ある男がフィレンツェの懺悔室で自分の犯した罪を告白する。たまたま司祭の席にいた岸辺露伴がその話を聞いた後、奇妙な出来事に巻き込まれていく。
前作の『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』より断然好き。ダークさも…
岸辺露伴 懺悔室
むずかしかった。既視感にひっぱられて、物語の本意に集中できなかったかも。わたしは、この作品を見たことがあるのか、それともこの話は童話だったりするのだろうか。「戸次重幸」は多分浮浪者…
本当にワードセンスが秀逸極まりないね⁉︎
【幸せに“襲われる”】 なんて感性敵わないよ..
何を以て〈幸福〉か
何を以て〈絶望〉か
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その定義は??
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何も言い返せな…
ルーヴルより面白いッ!
ルーヴルでダメだった部分はほぼ改善されててテンポも良し。原作にない部分もうまく補完できていた。(もちろんルーヴルに引き続き字幕は荒木節全開ッ!)
日本映画初のオールイタリア…
ジャパンプレミア舞台挨拶ライブビューイング&先行上映で鑑賞
私は前作のルーブルよりも好き
このシリーズ全体的に黒い色が多いので、音響よりも画質が良い劇場で見るのがオススメ!
冒頭の露伴先生のスペ…
良かった点から
原作の荒木節が強すぎるポップコーンのシーンは実写で見ると一体何を見せられてるんだ…?感があったけど、それくらい再現度がめちゃくちゃ高いのと戸次さん、大東さんの演技がかなり良かったので…
あの短いストーリーをどう映画にするんだろうと思ってましたが、めちゃくちゃ物語になってて感動しました。
呪い組の怪演が迫力あって怖かったです。
相変わらず画が美しく、露伴先生もかっこよくてうっとり…
実際にはありえない話なのに妙な説得力がある。
娘が死んだと思い込んだ時に、その死を悼むわけではなく、(自分は)助かったって呟いていて、結局自分の保身しか考えていないの最悪!
娘のマリアは幼少期の頃か…
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