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笑う男
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『笑う男』に投稿された感想・評価

桃龍
3.5
原作はホラーのようだが、それを払拭したアレンジのミュージカル。
韓国ミュージカル ON SCREENの『エリザベート』『ファントム』『マリー・アントワネット』に続く4作目で、これまたよくできている。
盲目のヒロインが可憐。彼女をサポートするピンクの電話(みたいな2人)もいい。
だだし、なんかストーリーが説明不足な気がする。原作を知らないので具体的には分からないが…。
韓国ミュージカルを映画館で。
素晴らしい。
うまく舞台用にアレンジされている。

ヒロインが健気でねぇ。
yura
4.8
2026年、初めての映画館での鑑賞は初めての韓国ミュージカルになりました。

映画と呼べるかは怪しいが確実にマイベスト殿堂入り。
久しぶりに星を5つつけるくらいの勢いでした。
ありったけの有り余っている愛と余韻を込めて、徒然なるままに書いていきます。

🎻
まず、これを鑑賞するに至るまでのここ1週間ほどの過程をまとめさせていただくのですが(長い)
・ある日インスタのリールにイギリス初演のミュージカル“The Grinning Man”のナンバー〈Beauty and the Beast〉のシーンの切り抜きリールが流れてくる
・色々調べていくと原作がヴィクトル・ユゴーのとある小説だということに行き着いて私が好きになるわけだ…とひとりで納得する。
・その動画が好きすぎて永遠にリピートしてしまう(ヒロインのデア役のAudrey Brissonさんの演技が素晴らしくて、盲目の少女の動き…。もちろん主人公のグウィンプレン役のLois Maskellさんもとっても良くて、、彼が歌い始める瞬間デアがぱぁっと笑顔になって声の方へ腕を伸ばしながら歩いていく→手の甲で顔に触れる手つき→グウィンプレンに抱かれる天使の微笑みと手を絡ませあう動き→そしてこれが特に好きなんですけど、グウィンプレンがデアの頬から顎先にかけて指先でなぞる動きの優しさが愛おしすぎるんです…)
リンク貼っておくので(需要あるかわかりませんが)…布教、、
https://www.instagram.com/reel/DQb8XilDe0U/?igsh=bG9jNjJmOXZ5N2o3
・それで「あらすじもよく分からない状態だけどなんか訳わかんないくらい好き」状態になっていたわけ。パブリックドメインになってる日本語訳の原作は国立国会図書館がネットで公開してくれていて、もちろん読む気なのですがなにせ長いので…先にミュージカル版でも映画の翻案でもそういうのが見たいと思ったんですね。
・ミュージカルを調べてみると、同じ原作で全く別作品のものが2つ存在することが判明します。
1つが最初に好きになったThe Grinning Man。
もう1つが今からレビューを書く韓国初演の『笑う男』(The Man who laughs)というわけです。演出や細やかな設定、作風、音楽、全部ちがいますが同じユゴーの小説を原作に作られています。(調べたらミュージカルはもっとほかのバージョンもあるのかも)
・The Grinning Manはコロナ禍の時にオンラインで公式配信してたみたいですが、今は見る術無し。日本、というかアジア圏での公演歴もないという、、。
でもなんということでしょう…The Man who laughs『笑う男』は、韓国版が今国内の映画館で限定公開されているではありませんか…!!!!
偶然にしては運が良すぎます。。
ということでハマってから早速の鑑賞ができたのでした。

❄️
前置きがかなり長くなりましたがレビューです。(⚠️ネタバレが所々にあります)
まず、私がこの作品の何が好きかという事なのですが、ユゴーに特有の真の善悪や真の醜美を問いかけてくる作風はもちろんなのですが、いちばんは「2人の愛の純粋さ」にあるのだと思うのです。ここまでピュアに互いを想い合うことができるって、愛とか恋とかそんな言葉で括ることすら躊躇してしまうほどに崇高ささえ感じる純度の高さですよ、、。現実の人間関係では厳しいですが、この愛のカタチが本当に本当に美しくて、私にとっての理想です…。

グウィンプレンは物心着く前に口を切り裂かれ、恐ろしい怪物として人々は彼を見ますが、デアは目が不自由なので彼の姿を見ることはできない。
幼いグウィンプレンが独り雪の積もる森を歩いている中で、凍え死んだ女性が抱いていた赤子を拾う…(お星さまのデア…)
デアはグウィンプレンに命を救われ、彼は彼女の目となり、そして彼自身もデアからの愛によって心が救われている……この関係がすごく素敵なんです。

デアには世間の惨さに触れず、彼女に見える世界は無垢で穢れのないものであってほしいというグウィンプレンの切実な気持ちが非常に尊いです。

🎭
演出に関しては、ヴァイオリンの音色で作品全体が進行していくのが韓国版はとても情緒的で、あのメロディの深さが世界観を作ってるのだなと思います。
議会の席の曲線の席とか、公爵夫人の帳とか、ウルシュスの家といった舞台装置もアイデアがたくさんで見ていて楽しかった。
あとは冒頭の雪を白い衣装を纏ったダンサーさんたちが表現していたり、川のシーンで実際に水を用いたり、無数のランタンが照らす空が美しかった。
至高はやっぱりラストシーンのデアを抱いてグウィンプレンが川へ、そして天に昇っていくシーンは涙が止まらなくて、でも一番の神秘的な美しさ。もしかしたらウルシュスにはグウィンプレンはデアを天国へ迎えに行くために来た霊だと錯覚したかもしれないな…と思った。

「やっとあなたが見えた」

🇬🇧のTGMはパペティアの演出が巧みで、ダークでアングラな雰囲気がさらに増しているのでそちらも見てみたいんだよね。。ちなみに今作の舞台もイギリス。

🎶
歌について。
お気に入りは
Angels in the Tree
Can It Be?
You are my Everythingですが全部すき。
ラストのCan It Be?のリプライズも沁みた…
カーテンコールの最後はこれからの自分の人生に引き継がれていくメッセージに感じられたのです。いつも私の心の中には大好きなグウィンプレンとデアがいます。
ジョシアナ公爵夫人の歌声も悪役令嬢っぷりがとてもかっこよくて力強くて、全体的な歌唱力と、スタミナ、声量がみんな人間離れしていて本当にすごい。でもどの曲を聞いても体力温存してる感もなく思いっきり歌いきるから本当に尊敬。音圧が本当にすごい。
ウルシュス父さんも見た目怖いけど、興行師の面も、我が子のように育ててきた2人を想って常に生きているようで本当に苦しくなるところもあった。絶対に泣かない男が…

🧣
貴族の生まれだったグウィンプレンが出ていった時、たしかに彼は幸せになる権利を行使して貴族の暮らしを謳歌できるとデアや仲間を裏切るようにも見える行動を取るけど、それも貧乏で蔑まれる世界で生きてきた反動ゆえだし、それでも金貨をウルシュスの元に届けるように言ったり、ジョシアナのことも好きにはならないし、結局は大切な家族への愛しか彼にはない純粋さ。もっと世間を良くしたいと思っても変えられない世界の残酷さよ……

あとグウィンプレンのお辞儀の仕方がめちゃすき。そして貴族を放棄した後、歌う時の目付きが今までと全く違くて…そんな鋭い眼光になるんだ…っていい意味ですごくあのギャップに感動した

あと、デアのお姉さん的な存在のビーナスとフィービーがいいキャラで可愛い。興行の仲間たちはみんな個性的で好き。
熊さんの玉乗りが本当にすごい。
トカゲの子もかわいかった。

ラストはつらかったけど、最期にデアはグウィンプレンと再会できたことで安心して旅立てたのではないでしょうか…(最初はロミジュリみたいに既に遅かったみたいな感じなのかと思ったけど、希望が持てるラストでよかった。)

“金持ちの楽園は貧乏人の地獄でできている。”

“海に気をとられて
大切な真珠を失うところだった”

2人には天国で、そして来世でもずうっと一緒にいてほしいな…だってこんなに深い愛が2人を別つことが信じられないくらいの絆を持っているのだもの…ウルシュスも一緒に…

原作は絶対に読みます今週中には!
ブリストル版のThe Grinning Manも、東宝版の日本再演もあったら絶対にみる。あとフランスの2012年くらいの映画版も観たいと思っているけど術が無さそうです。

あと、この作品も英語版で公演してくれないかなと思ったり…そしたらもう五つ星を超越します…(4.8に留めたのは韓国語の音の響きと世界観の齟齬と、自分が韓国語に慣れていないからというしょうがない事なんですけど、、)
作詞の際は英語の歌詞からさらに韓国語訳をしているぽいので、もともとの英語版が聴いてみたいのです。

数年ぶりの「この作品に出逢えて良かった」と心から思える作品でした。
上映館はかなり少なくなっていますが、本当に魂揺さぶられるような重厚なお話なので、気になった方はぜひともご覧になってほしいですっ…

私はこの作品を生涯愛すると思います。
ユゴーは『レ・ミゼラブル』もいいけど、『ノートルダムの鐘』もいいけど、私は『笑う男』がいちばん大好きです。

追記:韓国での公演の歴代キャストの動画も色々と見たのですが、やっぱりパク・ガンヒョンのグウィンプレンとミン・ギョンアのデアがいいな~

『笑う男』に似ている作品

ミス・サイゴン:25周年記念公演 in ロンドン

上映日:

2017年03月10日

製作国・地域:

上映時間:

187分
4.3

あらすじ

1970年代のベトナム戦争末期、爆撃で故郷の村と両親を失った少女キムと、長引く戦争に対する疑問と虚無感に苛まれるアメリカ兵クリスは、エンジニアの経営するナイトクラブで出会い、急速に惹かれあ…

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レ・ミゼラブル

上映日:

2012年12月21日

製作国・地域:

上映時間:

158分

ジャンル:

配給:

  • 東宝東和
4.1

あらすじ

ヴィクトル・ユゴーの小説をもとに世界的大ヒットを記録した名作ミュージカルを豪華キャストで映画化。19世紀のフランスを舞台に、貧しさゆえにパンを盗み19年間投獄された男ジャン・バルジャンの波…

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