レミゼを読み終え、ユゴー先生天才!と思い、こちらを続けて鑑賞。悲しくも美しい物語がうますぎる。映画ではハピエンやけど、原作はきっとそんなもんじゃないはず、、と読もうとしたけど大正時代の訳しかなく、ゐ…
>>続きを読むサイレント映画です。
原作者はヴィクトル・ユーゴーです。原作のラストはもっと厳しいです。
映画では緩和されています。それでも怪奇フレーバー香る悲しいラブストーリーです。
主な登場人物は以下のとおり…
常に笑顔な人に対してそんなに笑い転げるほどウケることあるかなw←
挿入歌が2回流れるんだけど、当時既にその技術があったなら声もバリバリ入れられたんじゃない?とか要らんこと思いながら観てた
公開当初は…
サイレント映画をあまり観たことがなかったので、最初は面白いのだろうか?と懐疑的に見始めたのだが、道化師の複雑な心がどんどん自分の中に馴染んでいって、最後は暖かな涙が滲んでいた。
自分の外見は他人から…
白黒映画を見たことはあるけれど、
映画館で無声映画でピアノ演奏付きで鑑賞したのはこの映画が初めてだった。
とても素晴らしい体験だった。
今から約100年前に作られた"笑ふ男"。
無声映画の終わりの…