
駆け出しの脚本家・坪井と映画監督の木下は顔見知り程度でしかないが、なりゆきでひなびた温泉街を一緒に訪問。ふたりが海を眺めていると、若い女性が半裸で駆けてくる。「一切合財を波にさらわれた」と…
>>続きを読むかつて夫と語り合い、子供たちを育てた家に、今は孫娘の渚と住む絹子。夫の周忌を終えたばかりの春の朝、世話していた金魚が死に、椿の花でその体を包み込み土に還した。命あるものはやがて朽ちる。家や…
>>続きを読む深夜の国道で、喪服姿のトウコは走るトラックに向かって駆け出した。コンビニの前でその姿を見たナガノは、とっさに彼女を助け出す。その後、トウコは車に乗せてほしいと彼にすがりつく。彼女は女優で …
>>続きを読むゆみ子は12歳の時に祖母が失踪するという過去を持つ。25歳になったゆみ子は夫・郁夫と息子との平和な日々を送っていたが、ある日突然夫が列車に飛び込んで自殺してしまう。 5年後--愛する人を次…
>>続きを読む雪で覆われた青森の山々。毎晩、魚屋の父は街の市場に出かけてゆく。父の出がけに目を覚ました6 歳の息子は、そのあと眠ることが出来ない。皆が寝静まる家の中、少年は絵を描き、それをランドセルにし…
>>続きを読む© 2025『旅と日々』製作委員会