「SUPER HAPPY FOREVER」という言葉は、劇中では胡散臭いセミナーの名前として登場する。現実にはありえない。誰もがそれを知っている。幸福はやがて飽和し、変質し、崩れていく。それでも人生…
>>続きを読む『super happy forever』というタイトルを思い出すとき、「カップラーメンを食べてるだけでこんなに幸せなんだったら、ずっと幸せだろうな」という彼女の台詞を思い出すんだろうなと思う。
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タバコ
口ずさんでいたあの曲も、吸っていたタバコの銘柄も、誕生日の部屋も、味の無いポキ丼と大きめなスプーンも、あげた赤い帽子も
元々彼女のものであったわけではない
彼女の人生のどこかのタイミングで…
実質今年の1位映画。
映像も語り口も演技も演出も、全てが美しく無駄がない。
まるで北野武監督作品を見ているのような堂々たる傑作だった。
主人公が囚われる感情の強さが物語が進むにつれて、あまりにも自…
パット見そういう意見を見ないけど偶然と必然ということを考えるな。そして死の雰囲気が常に漂っている、誰か/何かが必ず終わりに向かっている。物や人を失くすことは偶然のことも多いけど、終わりを迎えるという…
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