友人と伊豆旅行に来たがずっと心がささくれている主人公
それは亡き妻の思い出を辿る旅だから
友人が胡散臭いセミナーに傾倒しているのも心を暗くする一因
思い出の地を巡りながら妻が失くした帽子を探す主人公…
冒頭から佐野のみにフォーカスしてこのまま一辺倒で行かれるとしんどいな...と思ってたけどそうではなかった
指輪を捨てられた宮田、帽子を探す気持ち少しはわかったかな
そして物をよく失くす凪自身が佐野…
やっと観れた
観るのを忘れていただけだけど
これもまたわけの分からない涙が出た
かなり刺さった
こんな映画を欲していた
美しい
一つ一つの映像、画角が好み
なんか少し実体験のような気もして
…
シビアな話やけど多くは語らず、引き算の上手い映画だと思った。
深夜のコンビニで食べるカップ麺が幸せだと思える事。自分を飾らず等身大の2人が愛おしくもあり結末が最初からわかっている分悲しい気持ちも混…
美しすぎる!!
伊豆のロケーション、登場人物、映像すべてが魅力的で、死別というものがありながらもそれを前面には押し出さず淡々と時間が流れ、回想も進む。赤い帽子は渡され、時間の流れみたいに佐野の知らな…
前半の佐野と宮田のパートの露悪的とも感じられる描写は、過度に(日本的な)叙情性が発生してしまうことを忌避するために要請されたもののように感じたし、
それによってスクリーンに映る5年前の出来事は瑞々し…
余白の哀しさなような、心がヒリヒリするような不思議な魅力を感じる作品だった。
落ち着いているのに傷がえぐられていくみたいな感じ。コンビニの前で誰かと食べる夜中のカップラーメンの幸せをわたしも知って…
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