リアリズムの宿の作品情報・感想・評価・動画配信

「リアリズムの宿」に投稿された感想・評価

まるこ

まるこの感想・評価

3.8
ツボにハマるってこういうのなんだろうなと思う。

あっちもこっちも笑えた。
笑い死

笑い死の感想・評価

3.9
ありなそうで、ありえなそうで、日常のような非日常さ。
ほぼ長回しのワンアングル、スライドしながら変わりゆく場面、笑いの間もすごい。
なのにとにかくシュール。
つげ義春、山下敦弘、尾野真千子、EDのくりる。すべてが刺さる。
もこみ

もこみの感想・評価

4.8
ひとつひとつのシーンが全部良い。
刺さる、って感じじゃなくて、染み込んでくる。画も綺麗だし、時間を空けて何度も観たい。DVD収録の未公開シーン、インタビューどれも良かった。
くるりの「家出娘」は元々超好きな曲だったんだけど、この映画に使われてたんだ、最高じゃん。。。

あと、やっぱ尾野真千子大好きだなと思った。
Nakao

Nakaoの感想・評価

3.8
つげ義春原作、監督は山下敦弘。
他人以上知人以下の微妙な関係の男2人が鳥取の温泉地を彷徨い歩く。しみったれてシュール、クスッと笑える不思議な雰囲気の映画。

邦画好きにとってはとてもハマるけど、洋画好きな人は絶対きらいそう。

ちょっと芋臭い尾野真千子が可愛い。
かじ

かじの感想・評価

4.5
こんなに抑揚の少ないロードムービーなのに、シュールすぎてずっと笑った。
hiyori

hiyoriの感想・評価

4.2
山下敦弘監督の作品。これだけ低予算で展開がない映画に幸せで満たされるとは思ってもいなかった。本作のように観客にどのように見せようなどという作為性を一切感じさせずに笑わせたり、感傷に浸らせたりする映画こそ映画のあるべき姿だと思う。また27歳で本作を製作したという山下監督が映画監督のクサさに敢えて釘を刺すような皮肉めいたことをする辺りからも自身の作家性を存分に発揮した作品といえるのではないだろうか。映画監督なら誰でも大衆性と芸術性の間で苦悩することだろう。そのようにして見栄を張る彼らは側から見れば小心者だ。突然現れた尾野真千子演じる女性が突然姿を消したことに呆然と立ち尽くすことしかできない。どうすることもできないままただ流されていくだけの旅。一人前に野心は持ち合わせているのに、未だこの世界に何の影響も与えることのない二人なのだ。そんな二人だからこそ共有できる感情がある。そのように自分の感性を大切にしながら人は世界を広げていくのだろう。展開もないし劇的でもないのだが、人間臭さが滲み出るとこんなにも面白いのか。初対面の二人が互いに探り合い、喧嘩したり笑い合ったりして融和していく脚本の会話も最高。
間とユーモアとカットが絶妙。何回もニヤけたし、なんなら最後のツインの部屋では声出た。
普及

普及の感想・評価

-
こんなことあるよねが大量に感じらられる、関わってる人も題材も風景も全部にグッとくる
コントが好きなのも影響してるかもしれない
すごく旅行に行きたくなるような行きたくなくなるようなよく分からない気持ち
今夜

今夜の感想・評価

3.5
笑いのセンスがある作家には全幅の信頼を置きます。この映画は笑いのセンス抜群で結構笑った。外人の大男の旅館の主人はガキ使っぽかったし、カラオケのシーンはバナナマンのコントでもあったなって思った。だからといって、コントっぽいだけでなく映画的でもある。持ち込みの酒を隠すシーンで廊下からドタバタ聞こえる足音に反応するとこ(「音」を活用するのが映画的)や、裸体の女が走ってきて主役2人が逃げ出す浜辺のシーンがロングショットでシュールさを演出するとこ(あと単純に望遠の画としてキマってるのも映画的)など。ラストも歩いてた道がいつの間に通学路で女子高生にすげー囲まれちゃうのも笑えるし映画的(人が画面いっぱいに登場すると熱量が上がるという点において)。

好きなシーンは泊まることになったヤンキーの家が実はちょー家庭的な3世代の大家族だったとこ。笑えるしこれまた映画的(上記の理由と同じ)。
やすお

やすおの感想・評価

3.9
#絶妙なところついてくる
#分かりそうで分からない
#気づいたらハマっている
#三丁目の夕日(漫画)と近いかも
#めっちゃ山陰って感じする
>|