
レラは、ウクライナで全面的な侵攻が始まってから、ほぼ1年間ベルリンで暮らしている。だが、ベルリンでは気持ちが落ち着かず、衝動的にキーウへ戻ることを決意する。戦争が始まって以来、初めての帰郷だった。 帰路の途中で、レラは友人のキリロに会い、戦前のように一日を一緒に過ごす。 翌朝、レラは母と妹に再会する。ようやく「帰ってきた」と感じるが、キーウにとどまるべきか、それとも再びベルリンへ戻るべきか、まだ心は揺れている。
シリアの首都ダマスカスのアパートに住む女主人のオーム。未だ内戦の終息は見えず、アサド政権と反体制派、そしてISの対立が続いていたが、ロシアの軍事介入により、アサド政権が力を回復しつつある。…
>>続きを読むデンマークの郊外で暮らすエマは、地元のサッカークラブで活躍する11歳の女の子。家族やチームメートのみんなとも仲良しの彼女は、慎ましくも幸せな日々を送っていた。ところがある日突然、両親から離…
>>続きを読むアフガニスタンでの任務を終えて帰国した米陸軍兵士・マギー。元夫に預けていた5歳の息子・ポールと15カ月ぶりに会うも、長く離れていたことで母親として見てもらえない。少しずつ心の距離を縮めてい…
>>続きを読む愛、泪とともに女子会の準備をすることになった瞳。泪が来ないことに瞳が不満を漏らすと、泪は目の前にいると愛が告げる。泪のことをシカトしていた瞳には泪の姿が見えなくなっていたのだ。買い物にでか…
>>続きを読む【「おやすみなさい」のひとことに込められた想い。 それは母として、そして世界中の人たちの幸せを願うものだった。 <家族の絆>が問われたとき、その想いは届くのか―?】 紛争地帯をはじめ、世界…
>>続きを読むパレスチナで自爆攻撃に向かう二人の幼馴染みの若者の友情の物語。イスラエル人プロデューサーと手を組んだパレスチナ人監督ハニ・アブ・アサドが、ヨーロッパ各国と共同で制作を行い、これまで語られる…
>>続きを読む