
レラは、ウクライナで全面的な侵攻が始まってから、ほぼ1年間ベルリンで暮らしている。だが、ベルリンでは気持ちが落ち着かず、衝動的にキーウへ戻ることを決意する。戦争が始まって以来、初めての帰郷だった。 帰路の途中で、レラは友人のキリロに会い、戦前のように一日を一緒に過ごす。 翌朝、レラは母と妹に再会する。ようやく「帰ってきた」と感じるが、キーウにとどまるべきか、それとも再びベルリンへ戻るべきか、まだ心は揺れている。
シリアの首都ダマスカスのアパートに住む女主人のオーム。未だ内戦の終息は見えず、アサド政権と反体制派、そしてISの対立が続いていたが、ロシアの軍事介入により、アサド政権が力を回復しつつある。…
>>続きを読む東京で自分の居場所を探し続ける主人公・リクは、「幸福」を探し続けていたが、思うように見つけ出せない。ある日、遠く離れた母親の元へ帰り、そこにある確かな「幸福」に触れたとき、揺るがない母親の…
>>続きを読むワルシャワ国際映画祭2024観客賞最終選考作品。 2022年2月、ロシア軍がキーウ周辺のブチャを占領する中、コンスタンティン・グダウスカスは占領地への通行を利用して市民を救出する。破壊され…
>>続きを読む17歳の少女・オーリャとサーシャは、生き別れたオーリャの父親に会うため港町を訪れる。しかし直前で尻込みしたオーリャを見たサーシャは“入れ替わり”を提案。そうして少女2人と父親の同居生活が始…
>>続きを読むクリミア侵攻が始まった2014年。従軍医師のセルヒーは、東部戦線で人民共和国軍の捕虜となり、悪夢のような非人道的行為を経験。やがて首都キーウに帰還したセルヒーが、失われた日常を取り戻そうと…
>>続きを読む【「おやすみなさい」のひとことに込められた想い。 それは母として、そして世界中の人たちの幸せを願うものだった。 <家族の絆>が問われたとき、その想いは届くのか―?】 紛争地帯をはじめ、世界…
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