アフター・マリア: 見捨てられた家族の作品情報・感想・評価・動画配信

アフター・マリア: 見捨てられた家族2019年製作の映画)

After Maria

製作国:

上映時間:37分

3.1

『アフター・マリア: 見捨てられた家族』に投稿された感想・評価

3.3
プエルトリコに限った話では無いけど、被災直後はメディアが挙って報道するも徐々に触れなくなるけど被災者がその後に直面してる問題に対しても報道し関心を集め解決策を模索すべきじゃないかな

【美しい港】

第92回アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞部門のショートリスト10作品の中の一つ。

2017年9月にドミニカ、プエルトリコを襲ったカテゴリー5の強烈なハリケーン「マリア」。
こ…

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Lisa
3.6
この時代のアメリカで、今なお植民地主義がまかり通っていることを教えてくれた。プエルトリコのこと、全然知らなかった…

プエルトリコは米国自治連邦区という特別な立場にあり、住民はアメリカ国籍を保有するが、合衆国連邦(所得)税の納税義務を持たない代わり、大統領選挙の投票権はない、二級市民であることを初めて知った。

2…

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レナ
3.4
プエルトリコ問題全然知らなかった。。。
これは辛いだろうなぁ。。。
yyyyyy
2.7
自然災害には逆らいないからその後のアフターケアが苦しいものだった。
働く意思もあるし、頑張ってるんだけど、なんとなく、もっと頑張ってる人はたくさんあるなあと思ってしまった。
ポチ
3.2

ハリケーン"マリア"で被害にあった家族!!
修繕レベルでは家に戻れない人達が、一時的にホテル住まいをしているのだが……
それは永久保証では無い(´Д`)💦

その事に不満と不安を抱える人々のドキュメ…

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⚫︎物語⚫︎ *短編映画
ハリケーン被災者たちの過酷な生活

⚫︎関心⚫︎
被災した後にこんな扱いされるのは可哀想です。

⚫︎映像⚫︎
いろいろと可哀想すぎました。
TB12
2.0
スポットライトを当てるべき人達を間違えてると思うんだが。

ホテルで暮らして不満しか言わないこの人達じゃなくて本土プエルトリコの最前線で復興に励むプエルトリコ人達を特集すべき。
django
3.2

ドキュメンタリー。
ハリケーン『マリア』の被害を受けたプエルトリコ人を撮っている。
アメリカから見捨てられたという意味のようだが、アメリカとプエルトリコの関係性を丁寧に説明しないと理解しにくい。

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