パーフェクト・ノーマル・ファミリーの作品情報・感想・評価

「パーフェクト・ノーマル・ファミリー」に投稿された感想・評価

m

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4.1
エマがすごい繊細な表情するから
じっくりカメラが追いかけてるだけで
何度も泣きそうになった
♡ 姉妹の幼少期とカロの衣装
K

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4.1
最後のエマの笑顔に涙が一筋流れたのを確かに感じた。
単調ながら、ティーンエイジャーの些細な感情の機微が細かく描かれている
SY

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3.8
シンプルなストーリーだけど、家族ものは弱い。外向的でブリトニースピアーズに憧れる姉と内向的でサッカー少女な妹、対照的な姉妹。
一貫した淡い絶妙な色の組み合わせが良かった。デンマーク。
誰も勝手じゃない。
アウネーテの気持ちも、お姉ちゃんもエマもお母さんの気持ちのどれにも、そうだよねと思いながら観ていた。
お姉ちゃんへのエマの歌がとっても素敵で自然と涙が出てきてしまった。
監督の自叙伝的作品とのことで、ホームビデオが多用されていて、自然と自分の子供時代のビデオを想像しながらみていた。


場内にいたおじいさんかおじさんが序盤、アウネーテが化粧をしてスカートを履いているシーンや、手術に関することを話すシーンで、何度も鼻で笑っているのが聞こえた。それは明らかに嘲笑で、怒りが沸いて、理解できないなら出て行けよと思ったが、映画が進むにつれその笑い声が聞こえなくなった。何かを感じ取って笑うことじゃないと自ら悟ったのだろうか。
始めから、分からないなら観るなと突き放した自分はよくなかったと反省した。
LGBTQに関する問題に限らず、中高年の人や年配の人は分かってないと感じることはあるが、彼らの中にも、知って自分の中で理解して変わることができる人もいる。それを少しだけ実感できた。
YukkeSon

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3.0
ちょっとアウネーテが自分勝手だと思ってしまった。
自分らしさを主張するのはいいけど、自分の言動が娘を傷つけるかもしれないという想像力は持って欲しかったな。
Nire

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4.5
▼3/26/22鑑賞
【2本立て上映(父と娘、家族の絆を結ぶ2本立て)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGAOH/status/1507643146330509312
win

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3.8
ジェンダー作品としても切り口や描き方もオリジナリティがある作品だと思う。カミングアウトする主人公ではなく主人公は家族であって娘たちだ。日本人にはないのかもしれないと感じる描き方だけど繊細で複雑な心境は共感する。
パパはとってもキレイだった。
sci

sciの感想・評価

3.8
今までと見た目が違っているお父さんになっちゃったら、まだ12歳だしそりゃ戸惑うわよね。ソフトに描かれてはいるが、変わってない中身が大切なのか今までのイメージが大事なのかの葛藤、ひいては、愛情があれば親なのか、はたまた人間はだれの幸せを第一に考えればよいのかの問題に行きついてしまって。
エマちゃんの、何か言いたい思いをグッとこらえている、終始不機嫌な顔が愛おしかった。お姉ちゃんも理解を示しているようでかなり背のびしてたんだな。お母さんはある時からふっきれたのか平常モードに戻っていて、子供がずっと悩んで置き去りになっているのと対照的で、その分ラストの爆発に説得力があった。問題を起こしても頑張った教え子をちゃんと見ていて評価するコーチの態度がフェアで、あのような世の中であってほしい。
挟まれるビデオは監督自身の子供の時のものなのだろうか、余計に、もう戻らない時間の切なさがグサグサきた。
どちらかというとエマ視点だったためか、エマに感情移入して観ていた。
産まれてからずっと見てきた父が変わっていくんだもん。そりゃあすぐには受け入れられないよ。
でも父を嫌いになったわけではない。

エマが自分の気持ちをうまく言い表せずにイラつくのと、父のエマへの態度の微妙なズレがなかなかもどかしい。
父はきっと悩んだ末の決断だし嬉しいやら解放感もあっただろうけど、もう少しエマの気持ちを考えてーって思ってしまった。

それに対して姉の受け入れ具合がすごすぎた。あの年齢ですんなり受け入れることができるのはスゴい。
ショウT

ショウTの感想・評価

3.8
3人でリゾート地のビーチを訪れるシーン、姉の堅信式でアウネーテのスピーチと妹がお祝いの歌をうたうシーンが好き。

思ったより周囲からの嫌がらせみたいなものがなかった、描かれていなかった。
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