陽あたり良好! KA・SU・MI 夢の中に君がいたの作品情報・感想・評価

陽あたり良好! KA・SU・MI 夢の中に君がいた1988年製作の映画)

製作国:

上映時間:67分

ジャンル:

2.8

あらすじ

『陽あたり良好! KA・SU・MI 夢の中に君がいた』に投稿された感想・評価

2.8
このレビューはネタバレを含みます

陽あたり良好のTVシリーズの続編。
かすみの恋人のレーサー・克彦が帰国。猛烈プロポーズ。写真を勉強中の勇作は純粋に二人を応援。

しかしタッチの後番組で、勇作が三ツ矢雄二・克彦が井上和彦と、タッチの…

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3.3

高校生で下宿する設定はともかく、下宿先に可愛い女の子がいるというミラクル設定。ただの女子じゃないですよ、可愛い女子ですよ。しかも“陽あたり良好”は(今やエロ漫画誌と化した)“少コミ”でやっていた少女…

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写真にはできない本音に揺さぶられる2人が切ない。
タイトルむちゃくちゃでむしろいい
えな
3.1
見送りはいつの話なんだろ。「後日談」ってことは最終回のあのあとごちゃごちゃするの?w
あだち充原作で克彦さん系(タッチの新田とか)が幸せになる話を見たい。
さな
3.5
夢オチではなくて、ちゃんとして欲しかった気持ちがありました。本当にもどかしい。ラストシーンが卒業で笑ってしまいました。
原作ファンでテレビシリーズも観ていたが途中で迷走していったので挫折し、スカパーのテレ朝チャンネルでリヴェンジ。補完できたところで劇場版もと観てみた。
当たり障りのない後日談、でも夢オチ。

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