きまぐれオレンジ★ロード あの日にかえりたいの作品情報・感想・評価

きまぐれオレンジ★ロード あの日にかえりたい1988年製作の映画)

Kimagure Orange Road: I Want to Return to That Day

製作国:

上映時間:69分

ジャンル:

3.5

「きまぐれオレンジ★ロード あの日にかえりたい」に投稿された感想・評価

気になりすぎて、再視聴したけど悲しい。悲しすぎるよ。
ひかるのほうがありそうなエンドだと思うんだけど。
春日の気持ちはそっちに傾いてるから仕方ないのかもしれない。
今見ると鮎川の髪のボリュームすごいな。
きっとひかると春日が結ばれるエンドがあるとしたならば、自分が結ばれずとも好きな人が好きな人と結ばれる、その複雑な喜びを享受しうるキャラクターだと、自分は鮎川に感じる。
和田加奈子の主題歌が秀逸。
そして挿入されるタッチの映画がまんま三角関係でネタでしかないようにも思える。
まつもと泉さんがDVDとかを発売させない理由がすごくわかる。
鮎川派の僕ですが、こんな終わり方を望んでいなかったとショックを受けた映画。
今見たら感想は違うのかも。
muscle

muscleの感想・評価

5.0
相米慎二の『ラブホテル』じゃない?
どこで一時停止してもvaperwave100%。『海がきこえる』が顔になったのって、レイアウトの勝利だったんだなとつくづく。14分13秒のカット凄すぎる。37分ごろも。
ヘリコプターの音、セミの音、減り続けるテレホンカードの度数。
主人公たちがタッチの劇場版を観に行くシーンが挿入されて奇妙な感覚。
酢

酢の感想・評価

4.0
和製ヒッチコキアンの雄、だと思う。
詳しい人のレビュー求む。
あのアニメ版の最終回は何だったのかw
ひかると付き合ってるんかーい!って最初突っ込んでみてたが最後切ない。でも好きだな。
まつもと泉追悼で鑑賞しました。昔、こんなラブコメがジャンプでやっていたな。OPの池田政典の曲と場面が激しく変わるちょっと目が痛いあの点滅画像に衝撃を受け、単行本全部揃えたわ。今はラブコメ漫画の金字塔と言われるまでになった。ただこの作品に関しては随分と違っている。いつもの鮎川じゃなくてひかるちゃんが主役。そしてけっこうエグくてコミカルな感じはない。超能力のお話しもない(但し、一瞬だけスーパーサブキャラの牛子と馬男は出てくる(´∀`*))。そしてなにげに当時らしい、今ではなくなった公衆電話での伝達が哀愁を誘う。そしてこのアニメは演出も何もかも「都会らしさ」がプンプンしていて当時の思春期の人には青春を満喫できるような内容でした。女性の綺麗な絵と独特のオシャレな演出は今でも色褪せませんね。
kyc

kycの感想・評価

4.0
まつもと泉先生の訃報を受けてこの映画が凄まじいとラジオで聞き視聴

つ、辛い…エンドロール後のひかるちゃんが明るく終わってくれて本当によかった。ひかるちゃんの性格の良さが表現されてて辛いんだけど救いがある。まつもと泉先生はこの映画はあまりだったようですが自分はすごく心に残った。

まつもと泉先生のご冥福を心よりお祈りいたします。
原作と全くテイストの違うシリアスですが、本来三角関係なんてToLOVEるやニセコイみたいな今のジャンプ漫画みたくいかないですよね、アニメの方からきまぐれは入ったのでこの映画が本当に大好きでした。
子供の頃はなんでヒカルちゃんにそんな冷たくするんだよ!と思っていましたが、大人になるとこんなヒカルちゃん尽くしてくれて可愛い子に対してめちゃめちゃ恭介こんな頑なな態度とれてすごいよ!と感心しました。

とにかく演出がいい!終盤のまどかとヒカルの喫茶店の演出は名シーンすぎると思います。2020.4.23

まつもと泉先生逝去ときき、原作好きには不評ですが、また見直しました。超能力もコメディも何も無いのにまどかとひかるの修羅場さが大好物です、ホワイトアルバム2はバリバリにこの映画の影響を受けているので私のような丸戸信者はチェックしましょう!まどかとめぞん一刻の管理人さんは永遠の憧れです。
今見たいと思うとLDかビデオしかないから見ずらいかな、なぜかそれしかなく台湾版ではブルーレイを販売していたりと不満を感じたものです。ボトムズでもなぜか海外版ブルーレイ先行というか販売しなかったけどなぜなんですかね、、。本当に好きなJUMPのヒロインでした。ありがとう、まつもと泉先生!!
2020.10.13.ブルーレイ
鎖園

鎖園の感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

号外/

第一章の終わり・・

部屋で大音量で受験勉強をしようとする鮎川まどか

集中できずに椅子からおもむろに立つ



身が入らずベッドに足を組み寝転ぶ



そもそも大音量で『勉強』をしようとしてる事自体おかしいのにいまさらスイッチを切る



電話機を取り出し気になる春日恭介に電話しようとするも「なにやってんだ!」とばかりにガチャ切り



諦めきれずにもう一回受話器を挙げるが本心を出せない恥ずかしさの迷走で受話器を置く・・



パンする鮎川まどかの表情

・・【やりきれない悲しみ】


第二章始まり

春日恭介宅の自室ベッド下にエロ本を発見

鮎川宅で檜山ひかると編み物をしてる最中ひかるが編み棒を鮎川の部屋に取りに行ったところ恭介の写真立てが目に入りその写真を愛撫するも鮎川への嫉妬で握り拳をしめる




【人間】であることを「強調」したこの映画に対するいままでのファンの批判が大きいらしいが

作中内に同業タッチの映画を仕込み


『皆仲良くしようね』





『クリシェ』




【偽善】

と言わんとしてる

その作風は


毎週毎週漫画アニメでその関係をモヤモヤして見ていた制作サイド内部一部のひかる恭介鮎川三角関係アンチ



「内乱」



「一揆」

のように思えた


つまり・・

『毎週毎週』のための

【ダラダラ】ではなく

「一話完結の映画」、でもそうなっちゃうと

少年ジャンプも日本テレビも続かないわな・・(笑)




【エゴイスティック】に鮎川も恭介も『二人』を謳歌し

その【エゴイスティックの犠牲】になったひかるも

最期その【悲しみ】により一皮向け舞台で成功し

最期の最期鮎川恭介に向かって


【バッ〜〜んッ!!】


ただひかるちゃんの成功はどっちかと言えば鮎川恭介の『恋愛』が観たかったこの映画の製作陣の取手付けた【慰め】にしか思えなかったけどな・・

だから批判が多かったのかもしれない








2020年10月6日

まつもと泉先生は永い永い闘病の末逝去されました。。。

“鮎川まどか”はアニメ界の女性キャラクターの中でも“最強で唯我なアイコン”であると思われます・・・

このキャラクターを創られたまつもと先生のご冥福をお祈りいたします。
まどか

まどかの感想・評価

1.0
ひたすら重かった。漫画全巻読んで楽しみにして見たのにイメージと違った。好きだったまどかちゃんじゃなかった。でも顔と声は可愛かった。恭介があんな冷たいと思わなかった。ひかるちゃんがかわいそう
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