藤本タツキ 17-26 Part-2の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『藤本タツキ 17-26 Part-2』に投稿された感想・評価

part1と比べると、原作の躍動感やリビドーを執念を持って映像化してやる!みたいな勢いはなく…ぶっちゃけ全体を通してクオリティが低く感じた。

ただ、『目が覚めたら女の子に〜』は出色の出来。原作者の…

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5話 “人魚ラプソディ”  4.2
宇宙人の次は人魚。綺麗な絵。君になら食べられてもいい、こりゃ名言。
6話 “目が覚めたら女の子になっていた病” 3.9
いじめられ子の弱い男子が、女子になってた!…

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cna
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Part1に続けて鑑賞
妹の姉と予言のナユタが好き、今に近いからかな
とりあえずセックス!と叫んでおけ!みたいな空気がちょっとあったPart1よりも良かった
健大
4.1
目が覚めたら女の子になっていた病が1番好きだった。part1の時からそうだけどやばそうな状況をちょっとポップにしちゃう感じが好み。part1より好きなやつ多かった。
3.8

今回の4つも全て面白い

個人的には「妹の姉」がよかった
ルックバックに近いものを感じて、1番観入ってしまった
短い中でいろんな感情が生々しく描写されていた。家族の関係はどうなっても変えられないって…

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本当に素晴らしい。
人魚のやつは本当に感動した。原作を読んだ際は、短編集でランキングをつけるとしたら最下位だなぁと思った。なんせ普通すぎる。藤本タツキ作品なのにこれじゃ物足りないなと思った。
だがア…

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記録 全部良かった。ルックバックやチェンソーマンに通ずる作品があるのも。 2025-56
tkskk
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アマプラでパート1から視聴。完走。
「恋は盲目」は若いっていいな、と羨ましくなる。
「妹の姉」は『ルックバック』に通じていた。
人魚ラプソディが綺麗で好き

姉と妹もクリエイターの作品らしさがあって動機づけや理由もしっくりきていい
3.8

パート1から続けてパート2へ。こちらは、さらに良いエピソードがあった。

目が覚めたら女の子になっていた病は、時代が平成で懐かしかった。作中で流れるBGMもドンピシャ。なんで時代背景を平成にしたのか…

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