ヘビー・メタルの作品情報・感想・評価

ヘビー・メタル1981年製作の映画)

HEAVY METAL

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

3.2

「ヘビー・メタル」に投稿された感想・評価

koya

koyaの感想・評価

-
あらー。
なつかしい。
配信で見つけました。
日本で公開されたのは1982年で私は学生だったなぁ。

当時はラストのタルーラに感動した覚えがありますが、今回、見直してみて、これ、アメリカンコミックスのアニメ化だと思っていたら、カナダだった。
Heavy Metal Magazine っていう雑誌があってその中の8つのストーリーをつなげたらしい。

なんか、出てくる女の人がやたら胸が大きくて、すぐ裸になる。
服を脱ぐところなんて、丁寧に描く。子供向けではないですね。
8つのストーリー、原作者やアニメーターが違うので、妙な絵のバランスのちぐはぐ感があるんだなぁ。
緑の光る玉が突然、少女に話し出す、「緑の玉」の物語。

緑の玉を欲しがる者もいれば、神としてあがめる者たちもいる。
今、観て、なんだか物語のつなぎ目が粗いか、と思ったりするけれど、妙な雰囲気はあって、最後まで観てしまった。

だから、何なの?とツッコミどころ満載ですが、絵のタッチが違うけれど微妙に共通していて、凝る所は凝っている。
画面のザラザラ感が、今のクリアすぎる映像と比べると古いかもしれないけれど、妙に妖しい雰囲気醸し出していました。
タイトルにつられて鑑賞
トンデモカルトシュールエログロアメリカンなSFファンタジーアニメオムニバス。

ストーリーはどれも勢いだけのお口ぽっかり愕然もので何となく正にアメリカって感じだけど、何とも言えない魅力が詰まっている気がする。
Daichi

Daichiの感想・評価

3.9
最強オムニバスアメリカンアニメ!
第2話が好き!ジャケットのターナーもかっこいいし、まさにキワモノ。
これをレンタル屋の一番上の棚から見つける興奮!やめられない。
話はまあまあ…
エログロ意味わからん系…

映像が超かっこよかった。
サイケデリックカラー、古さゆえの粒子感がある画面、アメコミならではのデッサン力、、、
ピンク色の使い方がめちゃ良かったです。
伊坂芳太郎みたいでとても好き!
Hiroki

Hirokiの感想・評価

3.5
なんだかとても奥深いというか、異文化というか。

当時のアニメーションや実写などはやはり味があっていいね
それに出会えて映像と音楽に浸るだけでも価値がありそう

ブラックサバス、チープトリック、サミーヘイガーと音楽は豪華
海外ではカルト的な人気を誇ってるそうですね。

何でもありなんでしょうけど。

音楽は、良い。
CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

3.0
【アンカルだ!】
混沌としたSFノワールアニメ。
観ていると既視感に襲われた。
そうだ!ホドロフスキー×メビウスの「アンカル」だ!ストーリーや絵のタッチがそのまんまなので、てっきりインスパイアされたのかと思いきや「アンカル」も1981年の作品なのであまり関係ないらしい。

それにしても、2031年のニューヨークは空飛ぶ車とスラムしかないという描写が、妙にリアル。あと15年で到達しそうな世界観だけに興味ぶかい。

混沌サイケデリックな世界に身を任せたい人必見!現在netflixにて配信中。
中学生が思いつく限りのことを、絵の上手い友達に頼んでマンガにしたような"力作"。
オムニバスになっており作画も違うので案外飽きずに観られてしまう。
サントラはサバスやチートリ、ナザレス、グランドファンク、ジャーニーなど謎に豪華。
絵がまじでメビウスのパクリすぎてやばいけどがんばってはいた笑

緑の石のエピソード、世界ごとにタッチが違うのがおもろい。
アクションシーン下手すぎて全員弱そうにしかみえなくておもろい。

題名のわりにヘビーメタルをあまり感じなかった
伝説の珍品アニメをやっと鑑賞。
セックス、ドラッグ、バイオレンス満載のSFコミック誌のアニメ化。
海外コミックなので全く日本人の琴線に触れないお色気シーンが特徴。

過去のSFやコミックからのイメージをこれでもかと詰め込みこの作品からインスパイアを受けた作品もありそう。
リュック・ベッソンの「フィフスエレメント」は完全にこれのパクリというか原作?

オムニバス形式でストーリーのつながりも上手くいっているとは言えない。
しかし今見るとあえて当時のコミックの適当さを再現した様にも見えタランティーノの映画を面白がる様に観られるかも。

冴えない男子が異世界に転生して無双して女の子にモテモテという現代のラノベの様なエピソードがあるが欧米はスキンヘッドのマッチョになって女と見るや即セックスするのが国民性の違い。
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