カルトの帝王デヴィッド・リンチ監督にして奇怪なことが一切起こらない異色作。頑固で直向きな主人公が人々の優しさに支えられながら、喧嘩したまま10年経った兄の家を目指す。
手作りの車はゆっくりと走行し、…
美しくて染みる映画だった。
自負と諦観と慈愛に満ちた、辛口のファンタジー。
主人公のアルヴィンは10年ぶりに兄に会いに行く。
延々と続く一本道ととうもろこし畑。
全編これだけなのだが、飽きること…
リンチ作品内で異彩を放つ柔らかい雰囲気のロードムービー。リンチの変なロードムービーといえば『ワイルド・アット・ハート』があるがこちらはリンチ作品内では特異というだけで内容はハートフルでひたすらアメ…
>>続きを読む鬼才デヴィッド・リンチ監督がこんなハートフルな作品を作るとは…。実話をもとに描いた心温まるロードムービー。
73歳のアルヴィン・ストレイトは長年仲違いしていた兄が病に倒れたと知り、彼に会う為に56…
そこまで起伏のあるストーリーではなく地味なロードムービーとも取れるけど、それ故に穏やかに沁み渡る良さがある。
星空もそうだし夕陽やなどの空のショットがとにかく綺麗。事実を基にしたストーリーである事や…
目黒シネマで4kで観たので、カラーが本当に綺麗だった。アーヴィンや娘ローズの目の輝きまで。感動。
まずシンプルで素晴らしいたっぷりしたイントロ(音楽と星空だけでこんなに泣かせる)
主人公アーヴィ…
究極にシンプルなロードムービー
ストレイトの運転するトラクターのように物語もゆったり進む
何度か映る美しい朝焼け
自分も一緒に朝を迎えたような気分になる
道中で出会う人たちは優しいけど、必要以上に踏…
頑固な高齢男性のアルヴィン・ストレイトは、病気の兄を訪ねるため、屋根もブレーキもない小型トラクターに乗り、560kmもの命がけの旅に出る。足腰も目も悪いアルヴィン。真横を通る大型トラックの風圧で帽子…
>>続きを読むエンドロール中に色々な想いがよぎった。
ただ暖かい気持ちになるロードムービーであったのは間違いないし、高校生の今の俺にはまだ分かり得ない言葉の重みがそこにはあったと思う。
また大人になって、おじいち…
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