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ルックバック

ルックバックの作品紹介

ルックバックのあらすじ

自信家な小学 4 年生の藤野は、学年新聞に 4 コマ漫画を連載し、クラスメートたちから絶賛されていた。 しかしある日、学年新聞に掲載された不登校の同級生・京本の漫画を目にし、その圧倒的な画力に打ちのめされる。 それ以来、藤野は絵が上手くなりたい一心で漫画を描き続けるが、その差は埋まらず、一度は漫画を諦めてしまう。 ところが卒業式の日、京本の家へ卒業証書を届けに行った藤野は、京本が自分の漫画のファンだったことを知る。 漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりは、一緒に漫画を描き始める。かけがえのない時間を積み重ねていく藤野と京本。しかし、そんなふたりの日々を大きく揺るがす出来事が訪れる――。

ルックバックの監督

是枝裕和

原題
公式サイト
https://k2pic.com/film/lb/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
ジャンル
青春
配給会社
K2Pictures

『ルックバック』に投稿された感想・評価

ゆゆ
-
観る前にレビュー欄に書く人が本当に苦手だからもちろんこれも消すけど、信じられないほどの商業精神を商業魂を感じる。もうここ数年たくさんの方が仰ってるけど映画のヒット作って今もう国内だと漫画や小説みたいな既に売れてる失敗しない作品ばかりだし、監督やスタジオが作りたい作品じゃなくて稼げる作品ばかり映像化してるからしょうがないんだろうし当然なんだろうけど。漫画が先に海外に出てヒットしてるから映画もその国でヒットするという構造、映画が甘い蜜を吸い続けてるという構図。全部自分へのメモ。特段藤本タツキファンというわけでもないけど漫画『ルックバック』は公開日に読んだ。観る気になったらいつかアニメ版は観てみたい。
原作にはない描写はもちろん、実写だからこそ生まれる表情や空気感に引き込まれる。そして何より、“音”の使い方がすごくいい。そこには、日常の何気ない瞬間を丁寧に切り取る是枝監督らしさも感じられる。

ただ原作を映像化しただけではない、新たな『ルックバック』。観終えたあとも、あの瞬間が静かに心に残り続ける。
Filmarksご招待いただきTOHO大井町初ドルシネにて📽️

原作もアニメ版も当然観てきてるのでやっぱり比べてしまいますよね~。特にアニメ版は1時間切ってるわけで。あっちは密度がミッチミッチなんですよね。

結局、是枝監督の実写版は一体何を付け足したのか、省いたのか。それで好み分かれるかと。正直お話自体は大きな改変ないので原作観賞勢としては冗長に感じた部分もあった。

でも、それを補う俳優陣たちの説得力を持った演技、素晴らしかった。蒔田彩珠さんが、特に印象に残っていて後半のあのシーンではうるっと🥲

原作にない+αの演出としては、お母さん(野呂佳代)が結構多かった。箱の中の羊に引き続き、で監督からの信頼厚いのかなと。

個人的には劇伴はアニメ版のharuka nakamuraさん、よがったなぁ~と。楽曲の神聖ぽさと静謐溢なシーンとのシンクロがドラマチックで感情揺さぶられた🥲坂東版もよきけど、自分はアニメ版がすきだ。

終盤は一気に心が持っていかれるシーンあるのでそのポイントで大きく加点。実写版観た後はすぐにアニメ版もみたくなった。





「背中をみて」
もしかしたらあったのかもしれない世界線からの返信。互いに影響し合いながら、過ごした2人の時間。手を引っ張ってくれた藤野の背中をいつも見ていた京本。その藤野に背中を押され、自分の人生を歩み始めていた京本。
 
あの4コマの中では、藤野の「背中をみて」だった。でも、「私の背中をみて」という喪失のその先をこれから進んでいかなければいけない藤野へ向けた京本のエールだったのかも。

東京に戻り、一心不乱に創作に向き合う藤野の背中を映したままエンドロールへ。

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