この日本に永野芽郁は必要だと思いました。
彼女と見て、目の前でこの発言をしても許されるくらい誰から見ても彼女は必要です。
映画の内容は死後の念が強すぎて、感情移入できませんでした。いい先生だとは思い…
今年の31作品目。
「かくかくしかじか」
MISAMOが初めて映画の主題歌を務めるということで、しっかり劇場にて鑑賞。
恩師への思いはいつまでも自分の中にあって、ふと思い出した時にパワーになるこ…
夢を諦めず、ひたすら努力し続けることの大切さを学んだ映画。
漫画家になりたい主人公に絵を教えた先生。苦しい時も、描けない時もとにかく絵を描けの一言。
絵を描けの本当の意味を主人公は先生が亡くなってか…
事実を元にしただけあって、主人公の非完全で不安定な人物像がコミカルにもシリアスにも描かれていて良い。主人公が不安定に対し先生が破天荒だが一本筋通っているので、ストーリーの軸は実は先生では?と感じる所…
>>続きを読む面白かった!大泉洋、永野芽郁のテンポの良さ、言葉の力、場所のリアルさ、そしてもちろん東村アキコさんのとてつもないエネルギーで出来ている!
映画以外の問題で残念だったけど、映画は映画として評価してほし…
東村アキコの半自伝的な同名マンガの映画化。
原作未読だけど、大泉洋目当てで見に行った。
予告編から想像される以上のストーリーはなく、案の定涙なしには見られない立身伝として楽しめた。(そもそも東村ア…
[鑑賞日時]
2025年05月23日(金) 14:55 - 17:11
[作品名]かくかくしかじか
[スクリーン名]シアター7
恩師が居るって
しあわせなことだよな
って思ったり
海の絵と貝殻…
©東村アキコ/集英社 ©2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会