原案の方の小説は今後読みたいと思っているが、これはただのSM作品ではないと終始思いながら鑑賞した。
被虐欲求のある側が、加虐する側に強要する形でプレイが行われ、かつそこに無駄な感情が混じったら崩壊す…
潤一郎ラビリンスで読んだのはかれこれ20年くらい前だが、BL、借金、放蕩、マゾと来て意味不な着地が気になる変な作品だったと記憶する。
谷崎潤一郎生誕140年との事で「饒太郎」を原案として現代に舞台…
池袋シネマ・ロサ。SM物には耐性ある方だが、恍惚とするM男のブリーフ靴下姿メインではきっつい▼女王様発掘編、金が動機とはいえ、最後に繰り出す殺す気の放置プレイは見事。杏奈才能の塊。「生まれてきてくれ…
>>続きを読むSMは自分には今まで縁がないもので「苦しい.痛い」だけが入ってきちゃうし、あまり見るのも得意ではないし、その世界は分からないなぁっていうのは率直なところです。
でも、なにかそういう、饒太郎には創作意…
本作について、まず谷崎潤一郎の「刺青」から語らなければならない。
「刺青」は私が17歳の時に出会った作品である。短い作品ながら強烈なインスパイアを私に与え、その後19歳でドミナントデビューするにあた…
谷崎好き&R15なので鑑賞。原作は大学時代に読んだはずだが、内容を思い出せず事前に再読。「痴人の愛」の習作のような中途半端な話で、凄味よりも滑稽さを感じる話だった。映画のレビューもイマイチだったが、…
>>続きを読む公開一週間ですが、観客は私を含め僅か二人。
谷崎潤一郎原案なのでもう少し内容、骨のある作品かと思いましたか、正直観客数に比例する内容でした。
本当にこのSMばかりの作品は谷崎潤一郎原案かなぁ? 日曜…
「本当のMはSだ」と聞いたことがあるが、『JOTARO』を観ていると、その言葉の意味が少し分かる気がした。
小説家が住む家とは思えないガレージ。
「なんだこの異空間は」
空気感も息づかいもなく…
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