戯曲と映画内の現実、演出家と女優、支配する者と支配される者。その境界が少しずつ曖昧になり、立場が反転していく構造がとにかく面白い。ワンシチュエーションでここまで濃密な駆け引きを成立させるポランスキー…
>>続きを読む演出家トマが無名女優をオーディションしていた筈が…いつの間にか立場が逆転。支配する側からされる側へと変化し、トマは陶酔していく。マチュー・アマルリックが、本当にこういう人なのでは?と思うほど上手かっ…
>>続きを読む参ったわ。ありがちに立場が逆転する男女の官能と緊迫の会話劇になるのかと思いきや、まさか最後に芸術芸能の名の下の女性蔑視の猛批判と逆襲に持ってくシニカルコメディに仕上げるとはね!!いや、ラスト笑ったわ…
>>続きを読む誰もいなくなった『カニバイシュ』のようなオープニング。おれがバカなだけか、発話される言葉が映画の台詞か劇中劇の台詞かわからなくなる瞬間が何度もある。マチュー・アマルリックがちんこみたいな棒に括りつけ…
>>続きを読む演劇と現実の世界が混じり合い、どっちがどっちか混乱する不思議な感覚がする映画。
「毛皮を着たヴィーナス」っていう演劇がそもそも哲学的すぎて何言ってるかわからんから、それを割り切って見れば映画の構造…
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