究極の愛を描いたオムニバス作品だそうですが、全編を通して私にはなにがなんやらさっぱり。
一話で女性の出た直後のトイレに入ってスーハースーハーしてたのを見た瞬間、眉間に皺が寄りました。
二話は他の…
1話目 文学的
2話目 『片腕マシンガール』の人と知ってなるほど感。役名まで同じ。
1作目と繋がってるのは良かった。
中村優一、全然気付かなかった。割と最近『電王』観たばかりなのに。役者ってすごい。…
1話目は???という感じで終わって2話目は…は、はぁ😅3話目はな、なんだこれは?!?!という感じだった。
服従関係に腕のない女性とリョナ目覚め少年最後は怪物のスカトロ 怖いもの見たさというより暇すぎ…
2025年88本目
フェチ?
確かに異形の愛の形。
しかし語り口はソフトのようでハード。
中途半端にフリっぽく芝居をやってるからどこまでを語りたいか曖昧になっている。
それがこの監督の持ち味なんだろ…
見やすい。自主映画になった井口昇は、ただ見やすい。毒にまみれているのに、雑味がないからか。こちらが汚れている気分になる。たぶん、そのとおりなのだろう———松尾スズキ(作家・演出家・俳優)
____…
自分だけが食事と排泄をすると思っていた男の子が女性の食事を見て排泄の想像をして苦しくなってるのやばい。排泄のシーンをあそこまで純情恋愛ドラマみたいなショットで撮れるのがおかしい。目を潰し、舌をちぎっ…
>>続きを読む鬼才井口昇監督が、その独自エッセンスで紡ぐ愛の物語三篇。
チープバカ映画路線の要素も残しつつ、
シリアスに偏愛にバカやってるのがまた良い。
世界が交錯し、
性的倒錯がまろびこむなかに、
歪ながら…
えーと、これは。
こういう。ことですかね。?
クソは、クソみたいな作品ではあったけど。
アマプラは、短めのヤツ、選択すると、
だいたい、こんなのが多い。
ハードでも、ライトでも、
そう言ったモ…
アブノーマルな性癖詰め合わせオムニバス。
た、多様性……。
・うずく影
うずくのは己のフェチなのでは。
物語の最初から最後まで女性の服装が変わらない(時間の経過はある)ため本人だけが見てる被虐性的…
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