インセプションみたいな複雑性。今は夢?現実?の往復。
戦争描写は日本映画ではあまり見たことない鮮烈さがあった。
照明の色彩がめちゃくちゃ良い。ガンニバルの時もすごく良かったけど、片山監督の本領はここ…
つげ義春作品を参考にしつつの、全然別物。
私が繰り返し繰り返し、作品をよんで感じていた空気感とは全然違ったけど
なるほど、きっと、こういう空気感に感じる人もいるんだな、と思ったのと
映像綺麗でし…
どれが現実でどれが妄想でどれな過去で未来で現在で本当なのかがわからなくて困惑していながらも、映像化の色味と映画の作られ方、成田凌の圧倒的メロさとエロさと顔面で成田凌以外の記憶がないです(言い過ぎ)
…
男の執着と、理想、を描いてる?と、こうエロ要素が入ってくることになっちゃうをのかな? こんなにいらないなぁ、
気づいてからのワンカットとか、見応えあるシーンは結構あったけどやっぱり全体的に男の目線な…
夢なのか現実なのか、はたまたただの妄想なのか、カットの変わり方が曖昧なだけに何が何だか途中から分からんくなって、色んな意味で刺激的なシーンがただただ多い作品という印象、
描写の仕方が少し汚いシーンが…
©2024 「雨の中の慾情」製作委員会