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私はアグネタ ~リスタート人生のつくり方~

私はアグネタ ~リスタート人生のつくり方~が配信されているサービス一覧

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Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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私はアグネタ ~リスタート人生のつくり方~が配信されているサービス詳細

Netflix

私はアグネタ ~リスタート人生のつくり方~

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配信状況無料期間と料金
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なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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私はアグネタ ~リスタート人生のつくり方~の作品紹介

私はアグネタ ~リスタート人生のつくり方~のあらすじ

生き生きとして楽しい性格の人なのに、表向きはそう見えないアグネタ。彼女は49歳になったばかりで、子供たちは独立し、運輸局での仕事はさえず、自分の存在意義を感じられないまま生活を送っている。一方、夫はアイスバスや高級装備の自転車でかっ飛ばすことが生きがい。アグネスは、退屈な日常生活の束縛から抜け出したい一心で、スウェーデンでの安心な暮らしを後にし、フランスに住むスウェーデン人の男の子のお世話をするオペアの仕事を請け旅立つ。しかし、相手は男の子ではなく、エイナーという風変わりな認知症の高齢男性だと発覚して、大きな誤解があったことが明らかに。そこからアグネタは、破天荒ながらも、生きる勇気をもらえる友情を育み、今まで人生や自分について分かったつもりでいたことが一変するような体験をしていく。たった一度の貴重な人生、あなたならどう生きる? Netflixで2026年4月29日配信開始

私はアグネタ ~リスタート人生のつくり方~の監督

ヨハンナ・ルーネバード

原題
Je m'appelle Agneta
製作年
2026年
製作国・地域
スウェーデン
上映時間
113分
ジャンル
ドラマコメディ恋愛

『私はアグネタ ~リスタート人生のつくり方~』に投稿された感想・評価

AOI
3.8
【失業したアグネタ(49歳既婚)は 人生再構築のため 憧れのプロヴァンスで住込み家政婦を請負う】

家が工事中なので、気軽に観られる作品を選択

序盤はあまり現実味のない展開だったが、印象的な台詞が多く、後味も良い

老ゲイのエイナーが、着るものによって全く印象が変わるところにもメッセージ性を感じる

アグネタの夫のようなタイプはわんさかいるけど、どこかで折り合いをつけて無難に生きている夫婦は多いだろうな…

アグネタ役のエヴァ•メランデルは、どの作品でも時折見せる可愛い表情がとても魅力的♡

限界人間再生物語とも言える
このジャンルは共感度が高い作品が多い
Nyayoi
3.6
失業したばかりのアグネタが住み込みで世話することになったのは、17歳の少年と聞いていたのに実際は認知症語った老人エイナー。
ゲイを公言するエイナーのちょっと普通ではない迫力が半端ない。
自分の欲望に正直に、自らを解放していくアグネタ。

でもラストはちょっとショック。
自分の人生を生き直すのに遅過ぎることはない、それは良いのだけれど。
普通の幸せにも気づいてほしいけどね。

ちょっと大袈裟なだけで、過去から解放されて新しい人生を切り開く、というのは素晴らしい気づき。
でも家族を不幸にしなくても、普通に鬱屈していないで動くことはできるはず、なんて考えてしまった。

アグネタのお腹も隠さないおばちゃんぶりには拍手。
明るい服を着るようになった彼女はなんだか輝いていて可愛かった。
地味に逃げてない方が良いのは確かだ。
5.0
ポッチャリ目のおばちゃんが主人公。コメディ・タッチの人間ドラマだけれど、はっきり言って万人向けじゃないかも知れない。キー・ビジュアルは映画のテーマ半分を象徴しているから既にこれを見て不快に感じる人には赤裸々な描写が醜悪に映るだろうし(特に若い人)。更にもう半分のテーマはLGBTQ映画で今まで多くの作品が向き合ってきた、ど直球のテーマ。こちらでも見る人を選ぶかも。でも私には心に響く良質の人間ドラマの感触。今作、お気に入り作品となった。

49歳のアグネタ(エヴァ・メランデル)は長年勤めていたお堅い職場の電話オペレーターを突然解雇される。自分本意に生活スタイルを貫く夫マグナス(ビヨーン・シェルマン)とは完全に噛み合わない毎日。新聞の求人広告で見た「大きな男の子の世話をする仕事」に一縷の望みを抱き、憧れのフランス、プロヴァンスへと向かうアグネタ。ところが彼女を待っていたエイナー(クラース・モンソン)は…これがトンデモない“大きな男の子”だった(笑)。うーん、このドギツさは北欧映画の持ち味の一つだろう。

日々自分のリビドー(性欲)に挨拶するエイナーの奔放さ自由さに開眼し自らも精神を解放していくアグネタ。だが、そんなエイナーにはとてつもなく深い哀しみが時折、突如として沸き起こる。まるで双極性障害を患っているかのように。エイナーの時代には自分を曝け出し自由に生きることには大きな代償がついて回ってきたのだった。今の時代にも同じような苦しみを味わっている人も大勢いると思う。
エイナーへの恩返しのようにアグネタが仕込んだ癒しパートが何とも麗しい。最後にアグネタが下した人生リスタートの決断だって思えばエイナーほどではないにしろ自身や周囲の痛みを伴うものでもあった。でも私はこの選択に拍手を送りたいし精一杯、応援したい気持ちだ。

弛んだお腹周りのお肌を曝け出す一方でパープル一色のドレスを纏ったアグネタはとても魅力的。彼女を演じたエヴァ・メランデルはあの「ボーダー 二つの世界」の主人公ティーナを演じた俳優さんだった。今作でも堂々たる構えの姿を披露してくれた。
勿論エイナー役のクラース・モンソンの演技も始終目が離せなかった。男臭く人懐っこい調理師ファビアンを演じたジェレミー・コヴィローの存在感だって捨て難い。

あとどうでも良いことだが放し飼いにしている陸ガメに風船を付けるアイデア…これなかなかいいなと思った。
挿入歌としてABBAの名曲“The Winner Takes It All”の、クララ・ルチアーニによる仏語カバー・バージョン(“Bravo Tu As Gagné”)が聴けたのは個人的にとても嬉しい。エンドロールではしっかりABBAのオリジナル版も掛かる。この曲でリードを取るのがアグネッタだったので多分、“アグネタ”繋がりだったのだろう。因みに“アグネタ”のスウェーデン語読みは「アグニェーッタ」に近い響き。

字幕翻訳は志村紀恵氏。

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