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長篠
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長篠の作品紹介

長篠のあらすじ

天正3年(1575)5月――。 長篠の戦いにおいて、武田軍は三倍の兵力を擁する織田・徳川連合軍の前に、壊滅的な敗北を喫する。撤退という道も残されていたはずの彼らは、なぜ無謀ともいえる決戦へと突き進んだのか――。 長篠城を包囲する武田陣営に、織田信長自らが大軍を率いて来援するとの急報が届く。陣中は騒然となり、武田勝頼とその佞臣ら主戦派、そして信玄の恩顧を受けた宿老たちによる慎重派は鋭く対立。 信長・家康との雌雄を決する覚悟を固めていた勝頼は、武田家の象徴たる「御旗」「楯無」に決戦を誓う。もはや、後には引けない。 この決断に反発した重臣たちは密かに結集し、いかにして合戦を回避するかを巡って軍議を重ねる。武田家を守るために戦を避けるのか、それとも武門の誇りを貫くのか。揺れる思惑のなか、陣中に現れたのは、美濃岩村城代・秋山虎繁と、その妻であり信長の叔母でもあるお艶の方だった。二人は、ある“秘策”を携えていた。 やがて同年、信長の命により命を奪われる秋山虎繁。そして、お艶の方。 本作は、二人の視点から物語を紡ぎながら、不戦を唱えていたはずの重臣たちが、なぜあえて“負け戦”を選んだのか、その真相に迫る。 それは敗北の物語ではない。 誇りと覚悟を胸に、歴史の奔流へ身を投じた男たちの選択の物語である。

長篠の監督

宮下玄覇

原題
公式サイト
https://nagashino.jp/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
119分
ジャンル
歴史
配給会社
ミヤオビピクチャーズ

『長篠』に投稿された感想・評価

ミニシアター系の映画で【戦国時代の合戦モノ】って、聞いた事がないです(『侍トリッパー』は合戦モノでも何でもないです)。会話劇(軍議)がメインである事は知ってましたが、とにかく制作サイドの苦労とか予算の事とか想像しちゃうと、レビュー採点は難しい…。

で、史実に関してなどは細部までこだわり抜いている印象。登場人物(武将)の名称も、その時点でのモノを使ってますし、例えば有名な真田家の六文銭も【六連銭】で通してます。理由は分かりませんが、何かこだわりがあるんでしょうね。セリフの端々からも、それは感じられます。


ただ映画作品として観ると、やっぱ厳しい部分はかなり目につきます。役者の頑張りだけでは限度があると言うか…。正直、最初のタイトルテロップが入った時は、中学・高校の教材VTRみたいでした。クライマックスでの信長とお艶の方のやり取りシーンも、もうちょっと特殊効果のやりようは無かったのか…と(あの謎のケムリ演出は何?)。

それでもなかなか観れるタイプの作品ではないです。機会がある方はぜひスクリーンで観て欲しいと思える、挑戦的な一本。ちなみに【長篠合戦450年記念作品】とありますが…それは記念なのかw。
舞台挨拶あり。
(楊原京子さん・金児憲史さん・萩田博之さん・坂本三成さん・宮下玄覇監督・広田公さん(音楽担当)・赤松亮プロデューサー 登壇)

長篠の戦の舞台裏を武田軍側から。

天正3年(1575)5月―。
長篠の戦いにおいて、
武田軍は三倍の兵力を擁する織田・徳川連合軍の前に、
壊滅的な敗北を喫する。
撤退という道も残されていたはずの彼らは、
なぜ無謀ともいえる決戦へと突き進んだのか―。
長篠城を包囲する武田陣営に、
織田信長自らが大軍を率いて来援するとの急報が届く。
陣中は騒然となり、
武田勝頼とその佞臣ら主戦派、
そして信玄の恩顧を受けた宿老たちによる慎重派は鋭く対立。
信長・家康との雌雄を決する覚悟を固めていた勝頼は、
武田家の象徴たる「御旗」「楯無」に決戦を誓う。
もはや、
後には引けない。
この決断に反発した重臣たちは密かに結集し、
いかにして合戦を回避するかを巡って軍議を重ねる。
武田家を守るために戦を避けるのか、
それとも武門の誇りを貫くのか。
揺れる思惑のなか、
陣中に現れたのは、
美濃岩村城代・秋山虎繁と、
その妻であり信長の叔母でもあるお艶の方だった。
二人は、
ある“秘策”を携えていた。
やがて同年、
信長の命により命を奪われる秋山虎繫。
そして、お艶の方。

本作は、
二人の視点から物語を紡ぎながら、
不戦を唱えていたはずの重臣たちが、
なぜあえて“負け戦”を選んだのか、
その真相に迫る。
それは敗北の物語ではない。
誇りと覚悟を胸に、
歴史の奔流へ身を投じた男たちの選択の物語である。

長回しで撮られた軍議シーンは、
凄まじい緊張感で見応えありです。

阿呆が君主になると、
家臣は大変である。

張り詰めた空気を、
時折登場する織田信長が台無しにする。笑

誰もが知る「長篠の戦い」、
舞台裏を初めて知り勉強になった。

日本在来馬も登場します。

2026年229作目(劇場204作目)
3.6
実は来月長篠に仕事で行くのです。だから、予習としてシネマ・ロサへ。でも、メジャー作品でない時代劇って大丈夫なの?という素朴な疑問が。侍タイムスリッパーは対決はあっても合戦はないから成り立ったけど。我々が知ってる長篠は、合戦だし、どうするのかと期待半分で鑑賞。やはり、そうだよねでした。話合いのシーンが続く。途中、気持ち程度に合戦のようなシーンはいるけどね。そういう意味では完全に肩透かし。カツラや衣装はそれなりにきちんとしてたかもですが。池田良さん扮する織田信長も微妙だし。シネマ・ロサもそれなりにお客さま入ってたので、みなさま期待して足運んだはず。正直、ちと残念だった。

『長篠』に似ている作品

陽が落ちる

上映日:

2025年04月04日

製作国・地域:

上映時間:

133分

ジャンル:

配給:

4.2

あらすじ

文政十二年(1829 年)九月二日、江戸。直参旗本、幕府書院番の妻・良乃は、江戸城在番の折、将軍の弓に不都合生じた罪によって蟄居の身となった夫・古田久蔵正成と、一人息子の駒之助とともに過ご…

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