波瀾万丈の武田信虎が主役の歴史劇は家の行末を案じ暴君の評価も変わりつつあるのも納得の終始古き良き時代劇の雰囲気。
晩年の逸話のみで甲斐統一や追放後の武勇伝も多い人物なので短く纏めるより以外とドラマ向…
武田信玄に追放された実父、信虎を主人公にした珍しい作品。
きわめて斬新で興味深いテーマです。「よくぞ映画化してくれた」と喜んだ方も多いはず。
本作は茶道具問屋の代表である宮下玄覇さんがプロデューサ…
織田に従属し北条攻めの策
勝頼を説得できなかったが信虎したたかすぎる
本能寺によってその後の織田の血もある信勝からの展開はあったかもしれないなあ ロマンだね
こういうの好きです センスいい戦国映画も…
いや~、これはひどい駄作だ。金子修介監督が歴史ものを?と思ったら、古美術鑑定家・茶道研究家・歴史研究家の宮下玄覇って人が企画・製作総指揮・プロデューサー・共同監督・脚本・美術・装飾・編集・時代考証・…
>>続きを読む私のオールタイムワースト映画といえば、長渕剛主演の「ウォータームーン」が、
35年の長きに渡り不動の1位の座を譲らなかったのだが、
この映画は、そのウォータームーンの座を脅かしかねない、対抗馬たり得…
息子に国を追われ在京し足利幕府に奉公した武田信玄の父親・信虎は息子の死を受けて舞い戻り、人心や運命を操る秘術をもって崖っぷちの武田家を守らんと最後の戦いを繰り広げた──甲斐追放後、最晩年の武田信虎が…
>>続きを読む武田信玄の父・信虎が主人公になった本作。
信虎って、信玄に追い出された暴君ってのがイメージとして強かったけど、追放後にこんなドラマがあったとは⋯
織田の兵士と武田忍者(透波)が戦うシーンは最高だっ…
「大河ドラマとは、全く違う戦国がそこにあった!」
感想はこれに尽きます。
メイクも美術も衣装も、とても新鮮でした。戦のシーンも、斬られる痛さや怖さが伝わって来て、ドキドキしました。
いちばんかわいそ…
武田信虎。甲斐の国を統一した才覚を持ちながら、息子信玄によって武田家当主を追放された武将の知られざる最期の1年が紐解かれる。
まさかの主人公が信虎なの渋すぎて笑っちゃう😂😂😂😂
信玄でも勝頼でもな…
ミヤオビピクチャーズ