将軍の弓に傷をつけて、切腹を命じられる
妻の良乃が切腹のことを知っても、武家の妻として凛とした対応して、強い女性だなと
しかし夫が切腹で亡くなってからの感情をの爆発
180度違う姿に、本当の思いと姿…
北米初公開、TJFFにて。
役者さん達のトークイベントがあったんだけど、やっぱりよく勉強されてるなぁと思った。
一人一人の役に対する入れ込み方が凄すぎて、圧倒されるのよ。
よし乃、いい女すぎる。…
武家社会の過酷さ残酷さ。上意は絶対的ななんだか気持ち悪い時代にしか見えなかった。ところてんのあたりからあやしい感じがして、あれは後追いというよりは心中にしか見えなかった。察しているんだかおおらかなの…
>>続きを読む面白かった。
間なのか会話なのか、少し物足りなさのようなものを感じたけど原因は上手く捉えられなかった。
最後1人になった良乃のシーンがすごく良かった。
というか全編通して良乃の覚悟や矜恃がかっこよ…
予告編観て惹かれたんだけど、監督名見て急激に観る気が失せた。
映画鑑賞歴50年近くのオレが今のところ最低・最悪の映画である「光陰〜コウイン〜」の監督、柿崎ゆうじじゃねーか!!
こりゃダメだ・・・…
フォロワーさんのレビューからClipして
観たいと思っていた映画だったが、
連携しているXにおいて柿崎監督や出演者から
そのClipのポストに関して"いいね"を頂いた
ので俄然興味が湧いて劇場鑑賞。…
将軍の弓の弦を切っただけで「切腹」とは。幕藩体制の理不尽さにあきれるが、この映画はその理不尽さを真正面から受け止め、(意に反しつつも)気丈に受け入れていく旗本の妻の(ラスト前までは)凛とした姿を描い…
>>続きを読むチャンバラがない。タイムスリップもしない。
あの侍とは好対照で、とても静かな時代劇だけど同じスコアにした。長さを感じさせない、緊張感のある傑作である。
これから上映館が増えていくといいな。
監督と…
作品の存在は劇場で予告編をみて知っていた。
当初、(あれ?安達祐実が主演なんだ!)くらいにしか思わなかった。
竹島由夏さん、ごめんなさい。
で、レビュー評価が高いので気になって観に行った。
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