ナショナル・シアター・ライブ「みんな我が子」を配信している動画配信サービス

『ナショナル・シアター・ライブ「みんな我が子」』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ナショナル・シアター・ライブ「みんな我が子」

ナショナル・シアター・ライブ「みんな我が子」が配信されているサービス一覧

ナショナル・シアター・ライブ「みんな我が子」が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS
music.jp

ナショナル・シアター・ライブ「みんな我が子」の作品紹介

ナショナル・シアター・ライブ「みんな我が子」のあらすじ

アメリカン・ドリームを体現する、ある幸せな家族。 戦時下、ジョーは軍需物資の製造で莫大な富を築くが、その成功には大きな代償が伴っていた。ビジネスパートナーが不良品の製造により罪に問われ、さらに、ジョーの長男は戦場で行方不明に。ついに訪れた平和は、果たして家族に心の安らぎをもたらすのか?それとも、彼は自らの過去の過ち(決断)が招いた報いに直面することになるのか?

原題
National Theatre Live: All My Sons
製作年
2026年
製作国・地域
イギリス
上映時間
135分
配給会社
カルチャヴィル

『ナショナル・シアター・ライブ「みんな我が子」』に投稿された感想・評価

桃龍
3.0
すこし人物の相関関係が難しいので、映画の『みんな我が子』などで予習しといた方がいい。けど、映画だけ見ればいいかも。
映画と比べると、シンプルな舞台だから情報が少ない。回想シーンもない。
本作の方が優れている点は、モノクロじゃなく色つきで、白人一色じゃないことと、反戦色が強くなってることぐらいかな。
4.3
National Theatre Live in Japn 2026の新作第4弾✨

NTLiveでは2度目となるアーサー・ミラー作の『みんな我が子』。
前回のビル・プルマン×サリー・フィールド主演版はアンコール上映もやってたけど見逃しちゃったな💦

今回のこちらは2025年11月から今年の3月までロンドンのウィンダム劇場で上演されていた最新演出版✨
今年2026年のオリヴィエ賞では、見事最優秀リバイバル賞と最優秀助演男優賞を受賞した作品🏆
最新のビッグ作品が日本の劇場でもう観れるなんて最高ですわ🥹

それと今年のトニー賞では同じくアーサー・ミラー作の『セールスマンの死』が演劇リバイバル賞を取っていたし、今年はアーサー・ミラーな年だな〜🏆✨
どちらも40年代の古い戯曲なのに、現代社会にも通じるテーマや問いかけがあるという凄さ🤔

演出は『橋からの眺め』で衝撃を受けたイヴォ・ヴァン・ホーヴェ✨
物語自体や脚本は映画と同じではあったし、むしろカットされてるシーンもあったのに、こちらの舞台版の方が圧倒的な人物描写の深さで、心にズシンと響く内容だった😭
やっぱりイヴォさん凄い🥺

イヴォさんの作品は招聘公演のイザベル・ユペール主演『ガラスの動物園』を以前観た時も思ったけど、セットがシンプルながら非常に凝ってて、まるで登場人物の1人かのように語りかけて来るような存在感がある😳
今回も冒頭の暴風により倒れ、舞台にデカデカと横たわるりんごの大きな木(長男のために植えられたもの)が、舞台に不在の長男ラリーの幻影のように存在感を放つ🪾
舞台美術・照明デザインは公私共に長年イヴォさんとタッグを組むヤン・ヴァースウェイヴェルド✨

この大木が横たわる庭を舞台に、全てのシーンが展開していくので、場面転換なしなのも今回の演出アレンジの一つかも。
1幕ラストで、次男クリスが木にチェーンソーを入れるシーンもインパクトある🪚

父親役を演じたブライアン・クランストンはどハマりしたドラマ『ブレイキング・バッド』のウォルターのイメージが強いけど、一見穏やかで知的なパパを自然体で演じていたし、ラストは凄かった🥺
次男クリスとの父子の仲も良く、ちょっとした会話のやり取りの中にも信頼関係やこれまで2人で過ごしてきた時間みたいなものが垣間見れる、そんな演出と演技がまたグッと来た。
後半、この信頼し尊敬して来た父が実は…という展開になって来るから余計に…。

映画同様、息子が亡くなったことを受け入れられない母親だけど、演じたマリアンヌ・ジャン=バプティストの役作りや存在感のせいか、弱々しく病んでるというよりは確固たる強い意志や息子への愛を感じるよう母親像。

長男ラリーの元恋人で、次男クリスが求婚するアン(ヘイリー・スクワイアズ)が、特に描き込みが深くなったように感じるし、思いやりや人間性に溢れる人物で、言動も自然な感じがした(逆に映画では、え?っていう行動があったり、違和感があったので)

アンの兄は『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』のエイゴン役だったトム・グリン=カーニー!
TVだけじゃなくて舞台もやってる役者さんだったのか!
少しエイゴンを思わせるようなクレイジーな部分もあったし、悲しみと怒りに暮れる哀愁みたいなものも滲ませる演技だった。

そしてやっぱり次男クリス役を演じたパーパ・エッシードゥが凄かった🥺
助演賞男優賞受賞も納得🏆👏
不器用でちょっと奥手な感じで、アンにもなかなか本心を口に出来ない感じとか、後半見せる実直で誠実なところとか、兄の死の真相を知り打ちのめされるあたりはとにかく引き込まれる熱演🔥
映画では感情移入しづらい話で、一歩引いてみてしまったけど、もうクリスを中心に観ていて心がズタズタになった😭

舞台上に設置される大きな丸い穴🕳️
外からケラー家の部屋の中を覗き込めるような窓の役割もあるけど、何かぽっかり空いてしまった大事なもののようにも感じるし、全てを見てるような神の視点的なものにも感じた。

やっぱり演劇って見応えあるな〜と感じた一本だった🥹
り
4.0
知人に勧められて、初のナショナルシアターライブ。
舞台機構の演出はほとんどなく、役者の演技だけでストーリーが進むストリートプレイ。
泣いたり、手が震えたりする演技が圧巻で、スクリーン越しなのに目が離せなかった。
ジョーの自分のどこが悪いの?という態度や、子供は無条件に親を愛すだろうという思い込みなど、登場人物の心情変化ややり取りにリアリティがあった。
いつか実際に見てみたい!

『ナショナル・シアター・ライブ「みんな我が子」』に似ている作品