アメリカらしい映画
銃、教会・神、加害者側と被害者側が積極的に面談の場を設けていること
場所はある教会の控室
被害者の両親が、加害者の両親と面談する。
事件の経緯、我が子を失った悲しみとやるせなさ…
初めは加害者遺族が「趣味で作ったお花」を渡す無神経さや態度に違和感を感じ、被害者遺族の立場で見始めてしまったけど、話が進むにつれて、最愛の息子を失った悲しみをその息子が侵した罪によって嘆き悲しむこと…
>>続きを読むリチャードのちょっと他人事というか俯瞰して見てる感じ、表情に違和感。
でもリンダの最後の言葉で納得した。
親がどんなに「努力」しても優秀で友達がたくさんいるいい子が育つ、なんて保証はどこにもないから…
癒しと罪の赦し。
「restorative justice(修復的司法)」という被害者と加害者が対話するプロセス(この映画のように被害者家族と加害者家族が面会するケースはほとんどないらしい)。
…
「よく見るけど何に出てたんだっけ」な人たちによる会話劇。とにかくしんどい。しんどいけど説明的にならずに自然と明かされていく事件だとか、偏ることのない視点だとか、ほんとに見事。
現実的にこのような会…
無差別殺人事件の犯人の両親とその被害者の両親が対話するという、個人的には本当にそんなことが現実にはあり得るのだろうかという話。
僕ならどちらの立場であっても早く忘れたいからそんな過酷なところに行きた…
街の教会ではある女性が隣接する個室の準備をしていた。
スタッフの方にレイアウトや必要なものを確認してもらい、そろそろ到着する頃だと聞き、部屋をあとにする。
入ってきたのは中年夫婦Aの2人。
そのあ…
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