被害者遺族と加害者遺族の対話。それ以上でも以下でもない。
映画だからと、全くドラマティックに描いてない。
女性に比べて男性は心の奥が見えづらい。溢れ出した時にようやく、絞り出した叫びが小さく聞こえる…
家族愛に弱いので、ポロポロと泣いてしまった。
すごくアメリカを感じる映画だった。銃と信仰。そして、平時にはみんなが雰囲気を良くしようと努める社交性。
「赦すことで救われる」、人間の心では処理しき…
高校での銃乱射事件で息子をお互いに失った被害者両親と加害者両親4人の対話。驚くほどに本当にほぼ対話だけで終わる映画で終始重苦しく観てるこちらは泣き疲れる映画。事件直後ではなく5年後とかに設けられたこ…
>>続きを読む「子供を失った親」という立場は同じであるが、事件の被害者と加害者という決定的な違いが、二組の夫婦を苦しめる。
彼らが分かり合えるとは決して思えない展開。そして、重く苦しいその対話は、観ている者をグ…
場所が教会というだけで、キリスト教的な教えがあるわけではない。殺された子の親。殺した子の親。全く逆の立場。お互いに自分の辛さを表出し、理解しようとし、駆け引きをしても、どこまでいっても平行線。
だが…
凄まじいものを観た、泣きすぎて頭痛い。銃乱射事件の加害者と被害者の対峙を会話劇だけで描き切った勇気ある作品。とにかく全員の演技力が凄くて…感情の爆発、結論の出ない対話、全てが重く伸し掛かった。信仰心…
>>続きを読む銃乱射事件の被害者両親と加害者両親が事件から6年の時を経て話し合う映画🎥
終始会話劇で展開される作品だけど、キャストの秀逸な演技力で非常に高い没入感があり、シーンに大きな動きがある映画ではないのに…
被害者の両親が加害者の両親を赦すことなど絶対にできない。
互いの親としての悲しみとそれゆえの共感。
後戻りできない苦しみの中で、人が他者を理解しようとすることのむずかしさ。
本当の理解に至るかはわ…
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