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トーキョーナイトフォール

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トーキョーナイトフォールの作品紹介

トーキョーナイトフォールのあらすじ

『それからアンナはおかしくなった。』 女子高生の頃に同級生の自殺遺体を見て以来、様子の変わったアンナの兄・雨無は、その後、自殺した妹・アンナの死因は自分にあるの ではないかと悩む日々を過ごしていた。とある晩に東京のネオン街の片隅で密かに行われる絶望した若者の心中を目的としたイベント。 自責の念に駆られた雨無は、アンナを失った後悔と共に夜のネオンの街へ姿を消してしまう。雨無の親友である服部と能津は、雨無の挙 動を怪しみ、イベントが行われるというナイトクラブへ侵入することを決める。東京の冷たい社会から虐げられた若者たちが心中を決意 する最後の空間で、脱出を試みる三人であったが、徐々に彼らの胸の奥に秘めていた感情が姿を現す。

トーキョーナイトフォールの監督

清水友翔

原題
公式サイト
https://arct4film.com/portfolio-item/tokyo-nightfall-2025/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
79分
ジャンル
ドラマ
配給会社
Arct'4 Film

『トーキョーナイトフォール』に投稿された感想・評価

希望が見出せない若者…近年こんな言葉が多く叫ばれている。

昔は親、教師らは何かあれば殴るのは日常。
今の時代は殴ることは悪であると見なされるし、自分も身体への痛みを伴う教育は昭和教育の名残として否定する。

そして現代の若者は殴り合いの喧嘩すらしたことないだろうから、違う形で心に痛みを味わうことも多くなっていると思う。

少し話はズレてしまったが…

何か突然予期せぬ事故を目の当たりにしてしまったら、人生観は変わってしまうかもしれない。

ましてやなんでも情報収集が可能になったからこそ、どんどん心の浮き沈みの激しさを増す若者が増えて、道を踏み外したり、本作の内容のような環境を知る術も増えていると思う。

何でもSNSの時代だからこそ孤独感も増すし、心の闇、苦悩は希薄な関係に成りがちな今、近しい者以外理解されにくい。

人はあれこれと良いことだけでなく、マイナス思考になりがちなので、悪いことの方が多く思考するし、思考すると連鎖が止まらなくなるから脆くて弱い感情も強くなるのではないか?

ただ希望がないと口に出して言えるうちは…少なからず希望がある、そんなラストに思えた。

本当にこの4人の笑顔に希望はなかったのか?
自分は4人で笑顔を見せ合えるだけで十分希望が持てると思えたけど…



上映後に舞台挨拶。
難しいテーマの中でどう感じるかは鑑賞する側にも大切。

生と死での選択。
自分は「生と死」「希望」なんて考えることすら出来ない時間を数年生きたことがあるからこそ、生きていれば希望があると思いたい。

舞台挨拶後にサインいただきました。
テーマはすごく好きなんだけど、欲を言えば、雨無がどういう苦悩を抱えているのかをもっと描いて欲しかったかな。
監督の前作「僕の中に咲く花火」も鑑賞したけど、どちらかと言えば前作の方が良かったかもしれない。
TKNR
3.4
2026年 337作目
(劇場 244作目)

知ってる俳優は誰も居ないし、監督も知らないけどタイトルが気になって結構尖った作品かなと思い鑑賞。

幼馴染の自殺現場に出会してしまってからどこかおかしくなった妹。
そして妹は自殺した。

妹の幻影を追って東京のクラブで行われている集団心中イベントにやってきた雨無。

雨無を心配してやってきた親友の服部と野津。

ちょっと予想とは違う結末。

雨無達の回想シーンとしてのハンディカムの撮影と劇中内のシーンの分け方、回想シーンが繰り返されるが少しずつ進んでいく流れは良いかなと。

妹もこのイベントで自殺したのかとか、その辺りの肉付けがあると尚良いかなと。

死ぬ前にどうせなら最後に楽しみたいという気持ちがあるならきっと生きれると思う。
こんな時代だし勿論「生きてたら絶対いい事ある」なんて無責任な事言えないけど、それでももしかしたら、万が一かもだけどあるかもしれないいい事の為に、念の為に生きる事を選んで欲しい。

自分も絶望して死にたいと思った事もあるし、生きていてもしんどいだけという気持ちは痛いほど分かる。だからこそ、生きてたらいいことあるかもよと言えるのだけど。

クラブシーンで使われてる曲の監修が知り合いのDJだった。

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