誕生日は誕生を祝う日の如く、デスデイは死を恐れる日。自分が死ぬ日を知っている世界のお話。設定はなかなか面白く、生と死について考えさせられるようではあるが、話の展開はイマイチで面白みはない。
死んだ…
「そうして私たちはプールに金魚を、」がまぢ鮮烈過ぎたばかりに、「ウィーアーリトルゾンビーズ」のガッカリ感が一層印象的やった長久監督のん!さぁ果たしてそれに続く本作は……
産まれた時から死ぬ日が決ま…
好きすぎる
やばい
観るべき時に観るべき映画と偶然出会うことがある
そういう瞬間が愛しい
何月何日か分からんから忘れてしまってるけど死はいつか必ず来るものだし、
なんなら何月何日が分からんこそ毎…
ラストの伏線回収でカーーッッ!となった
長久監督の無気力さというか死生観というか、そういう表現に毎度考えさせられることが多い、感情的じゃなくて、自然の摂理だなあって思える、人生って呆気ないなって思え…
誕生日が決まっているように、死ぬ日、つまり「Death Day」が決まっている世界線でのお話。命日は決まっているが、何年のデスデイに死ぬかは分からないため、毎年怯えながら過ごすしかない、という設定は…
>>続きを読むこの死生観、興味深し。
広告出身監督ならではの色彩やカット繋ぎ・カメラワーク、音楽の使い方のセンス。好きだなぁ。オモロい。
森田剛の演技あんまり見たことなかったけど、ナチュラルにも渋くもあり独特。
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ウィーアーリトルゾンビーズを高校生の頃に見てぶりに、長久充監督の作品を観た
やはり作品の世界観と台詞回しが素敵だ!
もっと映画撮ってくれ🎬
死んでなーい♪死んでなーい♪死んでなーい♪やったね♪
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