フォトジャーナリスト桑原史成の、60年以上に及ぶ写真家人生を振り返る、韓国製作のドキュメンタリー映画。
写真が趣味だが、恥ずかしながら氏の存在を知らずに観賞。自身のナレーションが随所に入る、いささ…
「なぜ写真でなければならないのか」
単に事実をありのままに移し替える「記録」が目的なら、ほんの数秒の短いビデオでも十分ではないか。
いや、むしろ前後の文脈や音、動きがそのまま収められた数分間の映像の…
凄く良かったわけではないけど、なかなか興味深い人物だった。
本作で取り上げられているのは、報道写真家の桑原史成である。現在90歳のようだ。それでも、自らカメラやレンズを持って歩き、水俣なり韓国なり…
外国人特派員だからこそ撮ることができたのかもしれない韓国の過去の姿。水俣に通い続け、関係を築き続けてきた桑原さんにしか撮れないもの。文は後からでも書き直せるが、写真はその瞬間しか撮れない、という言葉…
>>続きを読む水俣、ソウルの民主化運動弾圧、米軍基地とベトナム派兵、光州、北朝鮮。
写真家 桑原史成89歳の過去と現在。激動の東アジアを捉え続けた写真群に見入る。報道大手が注目する前に入った水俣や、韓国で出逢っ…
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