クインシー・ジョーンズは10代の頃、レイ・チャールズのバンドでトランペットを演奏、その後ビッグバンドのメンバーとして活動、アレンジャーとして、カウント・ベイシー楽団に参加。特にボーカルもののアレンジに傑作が多くて、フランク・シナトラ、エラ・フィッツジェラルドなど、当時を代表するシンガー、カウント・ベイシー楽団で、アレンジがクインシー・ジョーンズの組み合わせにハズレなし!と思ってる。シンガー名義のアルバムになるので、カウント・ベイシーのディスコグラフィにならないけど、どれもむちゃくちゃいい。おすすめはなぜかこの映画で触れられなかった、レイ・チャールズの「ジーニアス・オブ・レイ・チャールズ(The Genius of Ray Charles)」と「レイ・シングス、ベイシー・スウィングス」。ジャズの扉をノックする感覚で聴いてみて!