リヴァー・トレインを配信している動画配信サービス

『リヴァー・トレイン』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

リヴァー・トレイン
動画配信は2026年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

リヴァー・トレインが配信されているサービス一覧

『リヴァー・トレイン』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

リヴァー・トレインが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS
music.jp

リヴァー・トレインの作品紹介

リヴァー・トレインのあらすじ

マランボ・ダンサーの9歳のミロは、師匠である父との生活が息苦しい。テレビで都市を目にしたミロは、自ら人生を切り拓くことを夢見て列車で独り旅立つ。

原題
El Tren Fluvial/The River Train
製作年
2026年
製作国・地域
アルゼンチン
上映時間
76分
ジャンル
ドラマ

『リヴァー・トレイン』に投稿された感想・評価

[アルゼンチン、男らしさの責務を負わされた少年の逃避行]

2026年ベルリン映画祭パースペクティブス部門選出作品。9歳の少年ミロは窮屈な環境で育っている。父親は彼を偉大なマランボの踊り手として育てることに熱心だが、父親としての、というか人間として最低限必要なコミュニケーションは全く取ろうとしない。母親も同様。皿洗いに料理にマランボ練習にと彼をこき使う。5歳くらい年上の姉はずっとTVを観ていても許されるのに、自分だけ男らしさや長男としての責務を求められるのにウンザリしていた。ある時、強烈な睡眠薬を手に入れたミロは、家族を眠らせてブエノスアイレスへの列車に乗る…云々。本作品は極端に台詞が少なく、75分しかないのにミルクにチョコを溶かして混ぜるだけの時間など無駄にも思えるシーンが多いのが特徴だ。デッドパンコメディ的に上手く機能しているときもあれば、単に説明不足な場面や不要な場面も多くあり、肯定的にも否定的にもなれないのが正直なところ。中盤に偶然知り合った女優の家に忍び込むという一連のシーケンスはかなり危ういものを感じたが、同時に彼の努力を認めてくれた初めての存在なので、彼の心が動かされるのは必然と言えるのも事実だ。彼女の家で彼女の服を着てマランボを踊るシーンは、彼なりに出来る最大限の反抗である本作品の行脚そのものを象徴しているようでもあり、"男らしさ"の枠に封じられた彼のクィアな側面の表出なのかもしれないとも思った。そう考えると余計にラストシーンは悲惨に映る。彼が無事に生き延びて自分の人生を生きる日が来ることを願うばかりだ。
最近の映画記録、TIFFでみた「リヴァー・トレイン」のこと。
初日の2本目。ユース部門のアルゼンチン映画。

冒頭は、9歳の男の子ミロが踊る、民俗舞踊マランボ。
マランボの師匠の父、母・姉と暮らしているのは孤児施設のようである。

ここら辺、まったくフワっとした描写で説明がないのだが、
ミロは肌の色が濃いガウチョ(先住民との混血)で、
他の家族は白人なので、孤児施設の養父母なのであろうと推測できる。

ミロはある日、家を出て鉄道で都市に向かうのだが…という流れ。
主人公ミロはあまり喋らず、内面も明確に描かれない見せ方。
老人とクィアのホステルの部屋に転がり込んだり、演劇のオーディションを受けたり…という展開。

さほどドラマは無いのだが、所々面白いイメージやボイスオーバーが入り、意外と悪印象は無く見れた。