最後の入浴の作品情報・感想・評価

「最後の入浴」に投稿された感想・評価

pherim

pherimの感想・評価

2.8
ポルトガル北部の渓谷で静かに暮らす修道女。
世話をすることになったイケメン甥の裸に触れるうち、禁じてきた性への欲求が頭をもたげだす。

ドウロ渓谷の自然に降り注ぐ陽光と内なる身悶えとのコントラスト、プラス美しすぎ無垢すぎる少年の柔肌という2本柱で淡々と進行する抒情性。
なつき

なつきの感想・評価

4.1
なんか田舎暮らしなのに主人公イケメンすぎて変じゃない?と思ってたら引き取った叔母がどんどん女の顔になってくの怖かったな〜
[叔母さんにポコチン拭かせる青年て…] 70点

むせ返るほど濃密で淫靡な空気の充満したお屋敷を楽しめる文芸エロ映画。修道女の伯母の父が亡くなり、実家で彼と二人暮らしをしていた甥っ子の面倒を見ることになるが、修道女としての仕事を捨てることも甥っ子を見捨てることも出来ず、しかも甥っ子がイケメンで不自然なほど無防備なので悶々とするみたいな話。甥っ子の女友達(距離近め)、長年遊んできた甥っ子の母親、甥っ子の今後を心配する児童相談所の職員など、魅力的な"準ヴィラン"がいっぱいいるなかで、伯母と甥っ子が双方悶々としてるのが可愛らしい。というか、甥っ子は無駄にイケメンなのに全裸になってポコチンを伯母に拭いてもらってるという謎すぎる甘えん坊ちゃんなので、状況萌え(?)みたいなのは肌で感じる。衝撃的すぎて残りの部分が吹っ飛んでしまった、ポコチンくらい自分で拭け!

TIFFの最序盤で観た作品で、平均ちょい上くらいの点数しかなのに、後にTIFFベスト5入り(21本中)を果たすという偉業の持ち主。宗教者である必然性が感じられないのが失点理由の一つ。
161 2020/11/1 東京国際映画祭5本目

突然面倒を見る羽目になった甥っ子、中身は子どもなのに見た目は大人、しかもイケメン。
こんな子が自分を頼ってくれる嬉しさ、この気持ちはなんだろう?
人間の三大欲よりも厄介な、独占欲というやつかな。
陰のある美少年に胸がザワつくこと間違いなし。
マサル

マサルの感想・評価

5.0
すごく綺麗な男の子だったな(笑)。おばさん、自分に正直に生きていきなよ。
籠

籠の感想・評価

3.7
日本ではこういう内容は違う業種で描かれている。みんな大好きオリヴェイラの関係者とマドンナやSODのエロスタッフを一緒に語る訳にもいかないが本来は映画をやりたかった方々が観れば胸を張る人がいるかもしれない。
pilotis

pilotisの感想・評価

3.1
TIFFにて。この背中の画面映えは今年ナンバーワンでしょう。
フルーツや街並みも目に楽しい。
男の子は放置される虐待で身体を洗わないし裸足で怪我したりという解釈でいいのかな。ピンクの綿飴食べるの可愛い。
叔母に保護される形で同居になり、叔母の気持ちを揺らがすのだけど二人あまりベタベタせず、執着がなさそうで「背中を撫でて」の時の撫で方とか妙に…だったり、分かるようで分からない心理。
「ベニスに死す」の様な、若者同士の触れ合いに高齢が嫉妬したり大胆に化粧する展開好きでした。

ただもうあと5分でいいから優しくしてあげていてと願わずにいられない。
H

Hの感想・評価

-
映像の質感が良かった
小さな意外性と2人の表情の変化が魅力的

私もポルト駅からあのドウロ河沿いの列車乗ったのを思い出してエモ
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.2
田舎の村。身寄りを失った15歳の少年を40歳の修道女の伯母が気遣うが、やがて2人の絆は深まっていく。ヒューマンドラマ作。甥と叔母という関係ながら、静かに、しかし確実にお互いの距離が縮まっていくのが生々しい。直接語られないからこそ、より2人から気持ちが漏れ出て、滲み出て感じられる描写。そして、叔母がキリストに仕える身だからこそ、お互いの禁断さの意味合いが強くも感じられる内容。
【#TIFF2020】「最後の入浴」可愛い甥っ子が成長し、大人の男に見えてきてしまい・・・。
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