電影少女(ビデオガール) VIDEO GIRL AIの作品情報・感想・評価
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電影少女(ビデオガール) VIDEO GIRL AIの映画情報・感想・評価
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電影少女(ビデオガール) VIDEO GIRL AI
(
1991年
製作の映画)
Video Girl Ai
製作国:
日本
上映時間:95分
3.1
監督
金田龍
脚本
桂正和
吉本昌弘
出演者
大沢健
浜口ひろみ
坂上香織
保阪尚希
矢蒔浬子
野村詩織
はしのえみ
ふじわら哲平
ポール牧
岸部一徳
「電影少女(ビデオガール) VIDEO GIRL AI」に投稿された感想・評価
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ネタバレなし
ネタバレ
Keiseihhhの感想・評価
2020/11/07 19:14
2.1
酷い。俺は何のためにこの映画を観せられたんだろう。映画版ふしぎの海のナディアと抱き合わせ、いわゆる同時上映だったが本命である向こうも向こうだっただけにダブルで失敗作を観せられた疲労感は半端なく、しばらく劇場に足を運ぼうという気が失せたほどだ。桂正和の原作は素晴らしかった。申し分ない。しかしこの実写版は席に座っていて2時間近くどう過ごしていいか分からなかった。製作者もキャストも乗り気じゃない感がヒシヒシと伝わる。ある意味漫画の実写版失敗作のパイオニア、エポックメイキングとも言える作品である。特に思い入れもなかったし期待もしていなかったし、ただ観せられたというだけの作品なのでこれ以上こき下ろしても仕方ない。よって温情の採点、ナディアより0.2高い2.1ポイーント。これから鬼滅の刃などの人気アニメが実写化されるかもしれない。この作品の二の轍を踏まないことを陰ながら願うばかりである。
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takの感想・評価
2019/06/19 07:01
3.0
白状する。僕は坂上香織のファンだ。でも正直なところ脱いでから好きになったし(恥)、とどめは「ウルトラマンコスモス」のシノブリーダーだった(汗)。真弓倫子共演の「卍」やら「ヤンママトラッカー」シリーズやら主演作を探してはあれこれ観た。彼女が演じてきた気丈な女性たち。そのかっこよさもあるんだけど、なーんか包み込むような母性としなやかな女性の強さを感じる。しかし、僕は坂上香織がアイドルだった頃をほとんど知らない。「キテレツ大百科」のエンディングテーマだった「レースのカーディガン」くらいしか歌も知らない。今頃になって、じゃアイドルしてた頃の映画を観てみよう・・・という気になったのだ。長い前置きだな。
「電影少女」は少年ジャンプで連載していたコミックが原作。我が生涯で最もコミック離れしていた頃だから読んだことがなかった。女の子に「好き」と言えない主人公洋太は、片想いのもえみチャンが親友のタカシのことを好きだと知り、落ち込んでいた。帰りに初めて目にしたレンタルビデオ店で「なぐさめてあげる」と題されたビデオを手にする。再生するとテレビ画面から不思議な少女あいがやってきた。恋を成就させようと努力してくれるあい。男言葉でまくしたて、世の中のことを知らないあいに振り回されるが、次第に洋太はあいに恋心を抱くようになる。そしてあいも愛情という感情を初めて感じることに・・・。だがその感情はビデオガールとしては持ってはならないものだった・・・。
主人公大沢健のファッションに80年代の香りを感じてしまうなぁ・・・。それはともかくビデオのパッケージには「やさしくておしとやか・・・」とあったのに、実際に姿を現したあいは一人称で「オレ」を使う。世間のことは何も知らないから静かな喫茶店で「セックスって何だ?。今度やってみるか?」などと言う。坂上香織の啖呵(たんか)を切るような台詞の数々が、舌たらずなしゃべりなもんだから、なんとも言えずきゃわいい。でも10数年後にこういう台詞をもっとビシビシ決めるようなヤンママトラッカーになるなんて、誰も想像してなかったろうな・・・。保坂尚輝演ずるタカシが妙にかっこいい。「初めてのキスは大事にするもんだぜ」なかなか言えないぞ。
この手のファンタジーって、現実離れした状況をいかに自然に登場人物が(観客もだが)受け入れるかが、映画の巧さだと思う。突然テレビ画面の女の子と会話するのも、突然「もえみとつきあえ」と言ってくる知らない女の子をタカシが「お前誰?」とも言わないのもちと強引ではある。それでもラストは素晴らしい。あいとの記憶を消去される運命だが、洋太は「忘れたりするもんか!」と叫ぶ。おーっ「エターナル・サンシャイン」みたいじゃん。けっこう好きだ、この映画。それにアイドル坂上香織もよかった。
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nori007の感想・評価
2018/02/01 20:44
2.5
現在テレビドラマ版で「電影少女」をやっていて現在3話ほどなのだが、これがぜんぜん面白くない。とうのも若い男女が一つ屋根の下にいて何事も起きないだと!!という違和感。
そこでかつての映画版を見てみようと今作を見てみることにしたのだが、少しだけ面白さがわかった気がする。というのも映画版では微エロな要素満載。電影少女がちゃんと攻め役をやってくれている。ただこれが面白いかというとそうでもないというw
設定を聞くだけで先が読めちゃうんだよね。特別なサプライズが起こるわけでもない。
もっと微エロ要素をどエロ要素にまですれば楽しい楽しい作品になるかもしれない。
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M少佐の感想・評価
2015/11/30 02:31
4.0
レビューすくなッ!
アダ名がモテナイヨーダと可愛そうな男の子。
突如現れた不思議なビデオレンタルショップで、ちょっとHなビデオを店主に勧められて借りることに。
自宅で見ようとした、その時にテレビ画面から、とんでもないものが!
つらつらと書くと、大昔から続く週刊少年ジャンプの「えっちぃ部門」の作品の一つの映画化です。
古いところなら「ウィングマン」最近はパチンコにもなった「ゼットマン」の原作者、桂正和先生の作品。
そう、女の子のショーツのシワを書かせたら世界一の・・・ゲフンゲフン
原作ほどの、えっちぃ描写は皆無にも関わらずストーリーもよく、役者さんも上手かった記憶があります。
漫画原作で良い作品はかえって評価しにくい(笑)
#少年ジャンプ
#原作漫画
#えっちぃ
#懐かしい
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