母の贈りものの作品情報・感想・評価

『母の贈りもの』に投稿された感想・評価

パトリック・ダンカンのオリジナル脚本をトニー・ビルが監督した。6人の子供を抱えたキャシー・ベイツが、町をはなれ、アイダホに家を建てるまで。キャシーの決断力と行動力。
渋谷エルミタージュにて
3.8

「母の贈りもの」

本作はエドワード・ファーロングが主演しているキャシー・ベイツと共演した家族ドラマで、VHSしかなく購入して鑑賞した。若き日のファーロングがかなりハンサム。心温まるドラマで、早くD…

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ニケ
3.8

子沢山のシングルマザーが都会を離れ草原の廃屋にマイホームを建てようと奮闘していく様を描いたホームドラマ

「陽のあたる教室」や「戦火の勇気」の脚本を手掛けた事で知られるパトリック・ダンカンの少年時代…

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2.1
1995年3月19日レンタル

キャシーベイツが1人奮闘する姿はけっこうはまり役!エドワードファーロングのナイーブな演技も見どころなんだけど、なんせ実話なだけに少々地味に感じました。
あー
2.6
テレビで放送していて観たけど小学生が観るにはかなり辛かった記憶が…

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