プレイス・イン・ザ・ハートの作品情報・感想・評価・動画配信

『プレイス・イン・ザ・ハート』に投稿された感想・評価

やっぱ感動しますよね、ヤバいやつです!
ちゃんと頑張ってれば神様は見てくれてます!!逆に頑張らないと、それも神様は見てますよ!!って事がよく伝わってきた。
黒人に対して差別が全然あった時の話
のい
4.4

突然未亡人になってしまった奥さんが綿花栽培で頑張る話。

これ、私はかなり好きでした。古い映画で最初はどうかなぁこれは……と斜めに傾いで見ていたが、黒人がやってきて、盲人のウィルが住み始めた辺りから…

>>続きを読む
ヤス
3.7

冒頭からつらいシーン。
なにがつらいかって黒人の子どもの扱い。事故なんだけど、ああなるのは避けられないのかなと。
この時代のアメリカにおける黒人の扱いは、観ていてかなりしんどくなってしまう。


姉…

>>続きを読む
サリー フィールズが素晴らしかった。80年代製作の映画だけど、古さを感じなかった。
ぷよ
-
このレビューはネタバレを含みます
家族を守っていくために生きる頼もしいお母さんやった。
綿の収穫って大変なんやなぁ。
3.7

母は強しだ。
お父さんが亡くなってからのフランクは、竜巻が来た時も一目散に家に帰ったり、綿の収穫も手が血だらけになっても最後までやり通したり、少しでもお母さんを支えようという気持ちが伝わってきて、自…

>>続きを読む

おばあちゃんが勧めてくれて鑑賞。

強い女性だなあ、
彼女の強い芯と大きな愛が周りの人を自然と変えていく。
自分だったらこんなに強くあれるだろうか、
 
途中で綿花畑で涙を流していたのが印象的だった…

>>続きを読む
なんだかんだ初めて綿花を見た

初物に高値が付く
そもそも旬を知らないものも多い

KKKの構成員ってそんなかんじなの?

偏見あったけど観たらハートフル

こんなにここを好きになるはずじゃなかった

再観、ロバート監督が切々と描写する寛容と忍耐、生き様やモラルの背景は現代を問う。

国の招いた失敗は民衆が担う、国財であり一人ひとりが国宝と言える、因みにじじいのお宝は無二のさしみ定食と旬のおみかん…

>>続きを読む

2025/10/9 NHK BS

舞台は1935年、昭和10年、第一次世界大戦が終わり日中戦争(1937年)の前。
南部のテキサス。
世界恐慌に家庭愛と黒人差別。いろいろ問題定義があって興味深い…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事