始まってすぐに旦那が亡くなり加害者もすぐに吊るされるスピード感に驚いていたがヒューマンとしての物語の組み立てが上手く
ラストのみんなが許し合える世界には大きく感動した
この作品がきっかけで合唱から始…
84年だと、白人による黒人のリンチを正面から描いていけるのか。法によらない白人による黒人の私的制裁はアメリカには根強くありますよね。ただし、法自体も人種というフィルターを通すために歪んでるのですが…
>>続きを読む序盤から急展開。
色んなドラマ含んでて面白い作品だった。
タイフーンでごちゃごちゃになるサマは、当時の建て付け具合の悪さと風通しの良さからくる破壊力を物語る…
1930年代だとまだまだ黒人差別…
1935年
突然、子供と3人で生きていかなければならなくなったエドナ
借金があったため、職を探していた黒人と共に綿花の栽培を始める
サリー・フィールドが、どんどん強くなり頑張る母エドナを熱演
…
面白い。
心に染みるいい話でした。最後までみせます。
出演者が豪華。
脇役もジョン・マルコヴィッチ、ダニー・グローヴァー、エド・ハリスと名優揃い。いい作品になるはずかと。
監督、「クレーマー・クレー…
「死んでもいい 私はあきらめない」
一家の大黒柱を突然失った家族。母親は子育てと仕事を両立しなければならなくなる。
サリー・フィールドが繊細かつたくましくシングルマザーを演じるドラマ。
…
最後のシーンはちょっと無理やり感があるかな
夫を殺した少年は見せしめにされてるし、モーゼスだってKKKによって居場所を奪われたわけだから神を信じてハッピーエンドとはならない気がする
ハリケーンのシー…
人間ってまじで愚かでいやになる
一人では生きていけないと認めること、支え合うこと、生きるのはとても難しい
それでも救いを求める先が神でいいのかという疑問が残る
宗教との付き合い方が違う国の映画…