1935年
突然、子供と3人で生きていかなければならなくなったエドナ
借金があったため、職を探していた黒人と共に綿花の栽培を始める
サリー・フィールドが、どんどん強くなり頑張る母エドナを熱演
…
面白い。
心に染みるいい話でした。最後までみせます。
出演者が豪華。
脇役もジョン・マルコヴィッチ、ダニー・グローヴァー、エド・ハリスと名優揃い。いい作品になるはずかと。
監督、「クレーマー・クレー…
「死んでもいい 私はあきらめない」
一家の大黒柱を突然失った家族。母親は子育てと仕事を両立しなければならなくなる。
サリー・フィールドが繊細かつたくましくシングルマザーを演じるドラマ。
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最後のシーンはちょっと無理やり感があるかな
夫を殺した少年は見せしめにされてるし、モーゼスだってKKKによって居場所を奪われたわけだから神を信じてハッピーエンドとはならない気がする
ハリケーンのシー…
人間ってまじで愚かでいやになる
一人では生きていけないと認めること、支え合うこと、生きるのはとても難しい
それでも救いを求める先が神でいいのかという疑問が残る
宗教との付き合い方が違う国の映画…
「Back to 85映画マラソン」1985年3月公開作品。1930年代アメリカ南部で黒人少年が誤って白人保安官を射殺。残された保安官の妻エドナと2人の息子は夫の借金返済の為に家を手放すよう銀行から…
>>続きを読む見掛け通り“佳作”かなあ、と思っていると、ラスト15分、さすがベントンな仕掛けを施す。
これがクライマックスなのか!?と思わせる“白い影”が行く夜、一つの別離。
そしてラストシーンのラストカットは、…