スパイダーウィックの謎の作品情報・感想・評価

小学生の時、原作を図書室から借りて必死に読んでたのが懐かしい。あの頃からファンタジーが大好きで、視界が曇った今も大好きな事を再確認した。
もうね、フレディ・ハイモアが可愛い可愛い可愛い。しかも双子だよ。
やたらクマのはちみつが出てきたの可愛い。

妖精は妖精でもわりかしキモい方の妖精が出てくる王道ファンタジー映画。あまりにも王道すぎるので言及する点も特にないのだが、敢えて言うならばCGはきれいだし基本的にかわいいのはスプライトだけです、いやマジでってぐらい。

あとフレディ・ハイモア無双かな？ってくらいフレディ君が段々かわいく見えてくる不思議。おまけに双子の役。

デヴィッド・ストラザーンとジョーン・プロウライトの時空を越えたやり取りには目から汁が流れたし、アンドリュー・マッカーシーとニック・ノルティの無駄遣いぶりには草生えまくって草原が出来たわ。

それとエンドクレジットの映像が本編かな？ってくらい作り込んであった件。

後17日で、20歳になるけどまだファンタジーの映画を観て楽しいと思える心を持っててよかった〜。
そう思わせてくれる映画も凄いけど、おばさんなってもワクワクしたい。

こんなにも現実にファンタジーをナチュラルに組み込んだ映画初めて見ました
風の精に捕らわれる最後のシーンすごく切なかった

子ども向けだからか英語が聞き取りやすかった。
大人でもハラハラして楽しめた。

家の片付けが大変そうw

面白かった。
王道のファンタジーって感じ。
原作読みたい。
妖精図鑑わたしもほしい。

ん？パパってアンドリューマッカーシー
か、なんか懐かしぃ
原作読んでみたいな

ストーリーはあっさりめだったけど、なかなかハラハラドキドキ楽しめたよ。
フレディ坊やは可愛くて、CGも良くできていた。
キモ可笑しいゴブリンも良かった。
ジョーン・プロウライトおばあ様も貫禄😃

王道のファンタジー映画。

妖精とかゴブリンとかたくさん出てきて夢や魔法の映画。
ただキャラクターがあまり魅力的じゃない。だいたい自業自得っていうか、主人公の男の子は家から持ち出すなって言っているのに本を持ち出したり、やってはいけない展開を何度か繰り返すからそういうところがイライラした。
ただ映像は凄い。10年前の作品と思えないくらい。グリフォンのシーンなんか今4DXで見たら凄いだろうなって思ったし、フレディハイモアくん完全に双子がいるって思ってました笑

ハラハラドキドキする展開もあったけど、ラスボスの倒し方が呆気なさすぎてちょっとね〜。

小さい頃本で読んで大好きだった話！
映画があるのを忘れていたため視聴。


本で読んでたのが小さい頃だったから内容なんとなくしか覚えてなかったけど、こんな感じだったなーって見ながら思った。

終始ワクワクハラハラしながら観れる。
時間があっという間。

現実世界で妖精、ゴブリンなんて言うと確かに頭おかしいって思われるかもしれないし、なかなか信じてもらえなかったけど身をもって体感することで信じてもらった。普段から冗談とか言いすぎると大切な場面で信じてもらえなくなること痛感した。
三兄弟の関係も好きだし、妖精もキャラがよくて良かった！

ありきたりだし、王道のファンタジーなんだけど面白い。子供向けかも知れないけど全然大人が見ても楽しめると思う。

最後はわりとこれで終わり？って思うところもあったけど話の筋は通ってる。

図鑑を巡ってドタバタ。
おじさんの研究の集大成があんな事態を引き起こすなんて思わなかっただろう。

そして、子供の着眼点や、勇敢さ、鋭さってすごいなって思った！最後はほんのり感動。
また見たい作品。