殺人者にラブ・ソングをの作品情報・感想・評価

『殺人者にラブ・ソングを』に投稿された感想・評価

ウォルター・ヒルの脚本をロバートカルプが監督主演、相棒にビル・コスビー。この二人が私立探偵で、女を探す依頼を受ける。そして二組のギャングが現れ、事態は混迷。シリーズ化してもよい快作。

シブさとイナタさって本当に紙一重だなと思った

まあダラダラとしたテンポ進むもんで、何度集中が切れそうになったことか

俺がガンマニアならもっと刺さるものがあったんだろう

俳優ロバートカルプの佇ま…

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我路
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1973年夏 長崎新世界
併映:死ぬのは奴らだ
このレビューはネタバレを含みます

「夜の大捜査線」の流れで黒人白人バディ刑事ものを。
って刑事ではなく探偵でしたが。

国産📀は刷られてない。
VHSは高くて買う気にならない。
渋谷蔦屋にVHSレンタルがあるらしいけどノイズが酷いら…

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ウォルーター・ヒルの脚本だなぁーと感じる箇所がは所々あるが元々のテレビドラマが主体となってしまうのは仕方ないかなぁ〜。健闘してると思う。
5.0

コンビで探偵をやっているヒッキーとボッグスの元に女を探してほしいとの依頼が来る。調査を始めるも出会った証人は何者かに殺され、自分達も狙われる。そこには昔ギャングの金を横取りした事件が絡んでいた。

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