マックQの作品情報・感想・評価

「マックQ」に投稿された感想・評価

Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

2.5
『ダーティハリー』と『フレンチ・コネクション』を足して割ったようなジョン・スタージェス監督の刑事もの。
主役のウェインは西部劇と同じようなキャラ。クライマックスの、普通車で海岸の砂浜を走るカーチェイスが絵的に綺麗だった。

このレビューはネタバレを含みます

マックがマックでフルオートな映画。

ブリットやダーティハリー、フレンチコネクションの人気にあやかったタイプのアウトロー刑事物でパチモノみたいなストーリーだしジョン・ウェインも高齢でもっさりしてて動くのが大変そうな感じ。

ただ、カースタントは気合いが入ってるし、銃撃戦は敵味方ともによく狙って撃ってるし結構リアルだと思う。

リアルカウントな弾薬を頻繁にリロードする中、連射可能なサブマシンガン「マック10」の火力は圧倒的ですね。
「シスコはハリーとブリットにまかせたぜ!」の映画チラシが懐かしいジョン・ウェイン主演の刑事物。杉さまにしか見えないジョン・ウェインが笑えた。あまりというか、かなりアクションは似合わないようだ。音楽もゆるいテンポの「ズンドコ節」みたいで、ある意味ピッタリ(笑)ジョン・ウェイン演じるQ様が洗濯会社を追い詰める姿はコメディ狙いかと思える展開。
監督ジョン・スタージェス、音楽エルマー・バーンスタイン、主演ジョン・ウェインと巨匠を揃えた意気込みは空回りだが、意外にどんでん返しがあり、スタンの奥さんとは予想外で読めなかったぜ!と感心しました
犬

犬の感想・評価

3.3
砂糖

惨殺された親友の死の真相を究明しようと、警察を辞職し、私立探偵になった男が悪の組織に挑む

冒頭から雰囲気ある

曲者
独自に捜査

展開は悪くない

銃が上手すぎ
女性も印象的

海岸でのカーアクションは良かったです
『荒野の七人』監督による、ジョン・ウェイン主演クライム・アクション

1973年作品ということもあり、シーンがいちいち冗長だったり、音楽がヘボかったりしますw

が、カーチェイスや銃撃戦は迫力あり☆
もちろん薬莢も出てます(* ̄∇ ̄)ノ
とはいえ、リボルバー使いが多いので、そんなに薬莢は出ません。

ラストの波打ち際アクションが見所♪



親友で同僚の警官を殺されたマックQ警部(ジョン・ウェイン)。
犯人は麻薬の売人サンティアゴぽい。

が、捜査から外されたので辞めてやった!
俺は探偵になる!なるったらなる!!

調べるうちに、サンティアゴが3人の殺し屋を雇ったこと、警察内部に裏切り者がいることが分かり……



イングラムのサイレンサー付きを購入するマックQ。
って、波打ち際で何故サイレンサーが要るww??

が、薬莢出てたから許します。

血糊はペンキみたいなデロッとしたヤツでちと残念。

途中、探偵資金に5000ドル必要になり、迷わず元妻の所へ行くのはどーなのか(笑)?
そして颯爽と去っていく。
そして親友の妻とデキる。。

なんでやねん(* ̄∇ ̄)ノ

ジョン・ウェインて色男設定でしたっけ?
マイケル・ケインをミャッて潰して渋くしたようなおじさんだったけど、特に萌えなかったなぁ~

諸々削って90分作品にしたら、もっと爽快で楽しい作品になったかも?

が、長いカーチェイスは、それはそれで楽しくドキドキするのでした☆
insomnia

insomniaの感想・評価

3.3
何なんだこの茶番劇。
カットもぶつ切りで乱雑。
常に胡散臭さがあり、コメディーではないのに笑ってしまう。
BGMが古臭くて、突っ込みどころ満載。古き良き映画だなあ。
tristana

tristanaの感想・評価

5.0
殉職した親友の刑事が裏で麻薬をさばいていて…という何度も焼き直されてきたような話で特に変わったことはしていないのだが、ここまでさり気なく面白くしてしまう年寄り二人の手腕に脱帽。やめて!200万ドルよ!から砂浜で波に揉まれるカーチェイスはもはや雲の上の領域。完全に胡散臭いエディアルバートに忘れられない印象を残す素晴らしいコリーンデューハースト(すごいバスローブ)。せっかく借りたのに使わないのかと最後までハラハラさせられるイングラム。
オリジナルのTVシリーズがあるんじゃないかと思わせる雰囲気。スコアも好み。ジョンウェインがイングラムをぶっ放す時代
晩年のジョン・ウェインがはみだし刑事を演じたサスペンス・アクション。しかしよく考えてみると、序盤に刑事を辞めて大部分は私立探偵として捜査しているんだが。ストーリーは古典的で地味な内部汚職物。結構なおじいちゃんのジョン・ウェインが銃撃戦でモタモタと車の後ろに周り込むのをハラハラと見守る展開。カーチェイスは本人が運転しているシーンとスタントが割とスムーズに見えるように編集している。終盤の海辺のチェイスは、ありそうであまりないシチュエーション。70年代らしいド派手な音楽がジャンル感たっぷりでうれしい。
2019.7.15 シネフィルWOWOW(録画)(字幕)
ぽち

ぽちの感想・評価

3.0
デュークは何を演じても絵になるし魅力的なのだが、ストーリーが今ひとつで残念だった。

イングラムM10が出てきた時には、これをデュークが射ちまくるの?と不安だったが、意外と似合っていてナイスチョイスだろう。
この映画で使ったので存在が広く知られるようになったそうだ。

カーチェイスなどはホントは盛り上がるところだが、演出が平たくて逆に退屈。
コリーン・デューハーストの誘いに乗って朝までって・・・マックQさん見境が無さ過ぎるのでは?

作品の設定やストーリーなど細かいところは無視して、デュークのいつもと違う魅力とバーンスタインの素晴らしいスコアを楽しむ作品だろう。
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