学校という社会と、クラスという組織の中の封建社会。いじめとかそんなもんじゃない。独裁体制の中に生きる人間の心理と行動がリアルでわかりやすい。それを韓国のその時代の政治風景をほんの時々重ねているからと…
>>続きを読む1960年代の韓国の小学校の生態を描いた古い映画。強いモノ、長いモノに従い巻かれる韓国社会の歪みを描く。社会の黒幕や悪徳政治家をよく演じるチェ・ミンシクが熱血青年教師役も笑った。でも最後まで飽きず観…
>>続きを読む教師になったビョンテは小学時代の恩師の訃報を聞き、30年前を振りかえる。
ソウルから田舎の学校に転校したが、5年クラスの級長の理不尽な独裁ぶりに驚き抵抗しながらも、やがて 屈服して行く。
6年生の新…
隠れた名作でした。
この子どものいじめの根源、もっと言えば権力の構造をここまで的確に描く作品もなかなかないなと思いました。
超胸糞で現実に引き戻されるので決して好きな作品でもないですが、内容としては…
[以前視聴済み]
不条理は엄석대(オム・ソクデ)や担任の教師によって作られたのではない。
正しくないことを知りながらも、抗うことを諦めてしまった名もなき者たちによって生産され維持されたのだ。
おそ…
子どもたちの世界を通じて独裁と民主化のテーマに、権力、抑圧から自由への目覚めを描いた作品。
中盤までやりすぎやろ、と思うけど、テーマが理解できるので意外と良かった。
ソウルで暮らしているハン・ビョ…
製作は民主主義奪還から5年後の1992年。
で、主に描かれるのは1959年から1960年。ちょうど大韓民国として初の大統領イ・スンマンの頃。
「大統領の理髪師」にも少し出てきますけど、既にこの頃から…
1959年の冬(李承晩政権末期)
ソウルの名門小学校から田舎の小学校にに転校してきた5年生のビョンテ
その小学校には、先生方から信頼され
絶対的な権力をもつ級長のソクテがいた。
誰も逆らわない中、…
ミクロ空間の教室が韓国社会の縮図となる…、という硬派な作品。
民主化から間もない90年代前半の映画で「1~2シーン削っても良かったのでは」と思うほど長いが、撮影や編集は淀みなく洗練されている。
ミ…
韓国のベストセラー作家イ·ムンヨルさんの小説が原作ベース。 30年前の映画だけど世の中が発展してYouTubeでデジタルリマスタリングされて超高画質で鑑賞。小学校の級長として、莫大な独裁権力を持つ…
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