アナザー・カントリーの作品情報・感想・評価

「アナザー・カントリー」に投稿された感想・評価

ikumatsu

ikumatsuの感想・評価

3.0
若き日のコリンファースを観るために鑑賞。デビュー作から皮肉な役…お似合いでした。

学校のシステムを全く理解していなかったので、話についていけませんでした。かなりシビアな世界だったんですね。

見渡す限り端正な顔立ちの少年ばかりで震えてました。
粉雪

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3.3
1930年代のイギリスのパブリックスクールを理解してないとよく解らない作品。エリートの卵である彼らは、映画のように上下関係や学内選挙で権力を手に入れる訓練をしていくらしい。そういう風に生活に組み込まれているのだ。そこから外れてスパイになった主人公の青年時代が描かれる。実在の人物がモデルだそうで。
と、ここまで調べても結局よく分からない。主人公は割と自由に行動も恋愛もしているし、特権階級だし、親友もいるし、そこまで悲壮感はない気がする。ただ、学内で行われる政治的な駆け引きは、友情もなにも無いものだな、と同情した。
若いコリンファースがいい味出してて良かった。
theykhm

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3.2
イギリス上流階級の学校での話。当時の学生たちの姿が、権力闘争や同性愛を通じて描かれている。代表の地位を求める男と、社会主義の男が仲良くしているのは、芯の部分が似ているから。大人になって出会ったらそこまで仲良くはならないだろう。社会に出る前の人間の柔らかさ。
昔、観たがストーリーは思い出せず。
ただ、そういった話の大変美しい物の原点ではないかと。
meeeee

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3.6
ストーリー、BLなんて関係ない。

私はただ美少年なコリン・ファースを拝みたかっただけで、終始コリンさんを探していたので物語は全然思い出にない。
ごめんなさい笑
anjie

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5.0
映画雑誌で見たルパートの美しさに圧倒されたが公開当時はまだ10代初めで観に行けなかった。英国の階級制度や30年代の時代背景や同性愛者への差別など、自分が無知過ぎるのだが「え?ホモってダメなの?なんで代表にそんなに拘るの?なんでこんなに苦しんでるの?」と思ったのが鑑賞直後の感想。でも、そのうちに「もしかしたらこれは30年代の英国に限らず現在の日本や世界も同じなのかも」とも思った。ジュピターの訳詞見たいな。この映画の核心を歌っている気がする。本質を理解出来てない自分がもどかしい!
SENA

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-
何故かクリップしてたやつ。お耽美だった。階級社会難しい。この話の続きを観てみたい気持ちがあります。コミュニスト役のコリン・ファースがGood
かーく

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3.6

壮大ではないけど、閉鎖的な社会で自分の主義を曲げずに進むことは過酷なことなんだと思い知った。あとは英国美少年たちに酔いしれる…ガイとジャドの関係性が良い
sei

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2.8
これでコリン・ファースかっこいいなと思ったんだった。映像は綺麗だけど内容はまあ…
まず、ケンブリッジファイブのことや学生階級のことが分かっていないと、全く話についていけない映画…で、付け焼刃の知識を一生懸命つけて観ました。
アナザーカントリーは、作中でも流れるイギリスの愛国歌『I vow to thee, my country』からで、歌詞の中ではキリスト教の神の国を意味しているのだけれど、映画ではガイやその友人ジャドが共産主義の国を理想としていることを示唆するタイトルになっていて面白い。
また、実際に同性愛者でもあったガイの純愛ストーリーは、映画冒頭、亡命後の彼の部屋に学生時代の恋人の写真が飾ってあったりと切実で、自分とは違うマイノリティを排斥する周囲に対して反論するシーンは、時代を感じさせず胸に迫りました。
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