アナザー・カントリーの作品情報・感想・評価

「アナザー・カントリー」に投稿された感想・評価

Q

Qの感想・評価

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生徒を型にはめてすり潰す学校ってなんなんでしょうか

なんであんな綺麗なの!?
時代背景をもっと把握してもう一回見たいかな
ホシノ

ホシノの感想・評価

3.5
コリンファースが出ているということで

難しい、
その時代のことを知っていないとあんまり内容がわからないであろう映画
あと大体皆美少年、羨ましい(笑)
komo

komoの感想・評価

4.5
1930年、英国のパブリックスクール。良家の子息ばかりが集うこの名門校の中で、ガイ・ベネット(ルパート・エヴァレット)という生徒は極めて優秀だった。ガイはまもなく自治会のメンバー及び寮監に任命されるところであり、まさに将来を嘱望されるエリートコースの只中にあった。
また、ジャド(コリン・ファース)という共産主義の思想を持つ親友がおり、生き方は違えども深く通じ合い、彼と意見を交わすことで有意義な学生生活を送っていた。
そんな時、ガイはハーコート(ケアリー・ウィルエズ)という美しい男子生徒と恋に落ちる。
そしてガイの思想に憎しみを抱く生徒がそれを口実に、ガイを自治会のメンバーへと進むはずだった道から踏み外させてしまう。
絶望したガイは、その後イギリスを裏切りスパイとしてロシアへ亡命するのだった。


『裏切りのサーカス』で描かれた実在のスパイ集団の一員をモデルにしているそうです。
本作は元々舞台の戯曲であり、その舞台版ではルパート・エヴァレットだけでなく、コリン・ファースもガイ役を演じたことがあったそう。

映画版も、英国の寮学校を舞台とした作品の中で最たる存在のように思います。
近いテーマを持った名作『モーリス』では、主人公たちが本編の後にどんな人生を歩んだのかが計り知れませんでしたが、本作ではロシアに亡命して壮年になったガイが祖国に想いを馳せるところから追憶の物語が始まりました。

同性愛者というだけで、優秀な芽を潰されて良いのだろうか。同性愛は性的嗜好の一種であるけれど、それ以前に純然と湧き上がる愛でもあります。
青春の時代に愛を堰き止められた少年は、果たして『正しく育つ』のだろうか。
禁じられた愛ほど燃え上がるというけれど、やはり自由と尊厳を奪われていることに他なりません。
静かに寄り添うガイとハーコートは美しい絵になっているけれど、それでも彼らは内面において必死にもがこうとしているのが見てとれました。

ガイの親友、ジャドのキャラクターも魅力的。コリン・ファースは現在の面影はあるもののかなり痩身です。
他の方もおっしゃっていますが、コリンの声が非常に耳心地が良かったです。声音も声色も良い。親友の願いと己の思想の間で思案する時の語りが耽美的でした。
思想が違い、その思想を突きもするけれど、それでも親友であり続けられる関係性が素晴らしいです。
そして信頼のおける友だからこそ、その言葉が時に鋭利な刃物となって心を裂かれてしまうこともあれば、その刃物を武器として受け継ぐ事態も起こり得ます。

老いたガイが記者に対して語る物語は、「クリケットが恋しい」という言葉で幕を閉じました。
今はもういない者に対してではなく、その言葉で締めくくられるのが、この映画が紛れもなく青春をテーマにした作品であることを示していました。
どれほど苦節な時代であろうとも、青春とは願っても戻らない一度きりの日々。
それを象徴するホルストの『木星』の響きがいつまでも頭に残ります。
picca

piccaの感想・評価

3.5
おもしろかった。何か魅入った。
LGBT題材の作品だけど、なんかそれ以上に学園社会の組織化されたあの感じがゴリゴリに押されてて、政治とも絡んで、話に一生懸命ついていった!主旨はこっちなのね!

愛するコリン・ファースは、若き日も痺れるくらい素敵な紳士ですね…大好き😭
イギリス紳士が話すイギリス英語が、紳士感増し増しでよかったー😭

彼が舞台でガイ役を演じたという情報を得たので、是非ともコリンファース演じるガイを拝みたいと思いました…(映像あるのか、、、?)
Takeo

Takeoの感想・評価

3.8
恋愛はともかく、当時のハイクラスが共産主義に傾倒していく姿(時代のムード)を見れて、とても勉強になった。
へー!って。

スパイ映画の前日譚として機能してた。
Konaka

Konakaの感想・評価

4.0
うっそこのイケメンがコリンファース?!?!?!?!てなったけど喋り出したら声今のまますぎて笑っちゃった

代表の集まってるとことかチルデンニットでクリケットとか、ビジュアルが完全にやや昔の少女マンガの世界
ユイ

ユイの感想・評価

3.6
「共産主義者と変態は排除か。」
実在するスパイをモデルにしたガイベネットがパブリックスクール時代を回想する。

下級生が下僕のように扱われていたり、学生同士の権力争いなど階級制度と強い繋がりを持つパブリックスクールの生活。
当時の英国社会を知らないと会話についてくのが難しい。恋愛の方はなんだか印象が薄かった。
コリンファースのビジュアルが良すぎる。
えび

えびの感想・評価

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お勧めというかご紹介いただいた作品。
二重スパイになり、ロシアに亡命しているガイが祖国を裏切ることになったきっかけのパブリック・スクール時代の回想。
自治寮の代表・幹部の座をめぐる対立。その権力争いに敗れたガイの祖国やイギリス社会制度に対する失望と復讐。
わたしも高校時代は寮生活だったのであれこれ思い出しながら鑑賞。
正面からのザ・スタンダード!なアングルが多くて、額縁感を狙ったかのようで作品の格調高さを際立てていたように思った。
若コリン・ファースが観られて嬉しい。残念ながら(残念ながら?)彼の役はゲイではありませんが。
しかし…どうしても『モーリス』と比較してしまう〜。
ギムナジウムとゲイって切っても切れないのか。
そして顔と名前とお立場が一致せずなかなかに苦しみました。
あみ

あみの感想・評価

2.8
もう、まずコリン・ファースが最高!
昔の時代が分かった。でも、中学生だから、大人向けかなぁと思った。
時代背景や設定勉強してから観ないとよく分からないまま終わる
この設定や無類の美青年好きな人はそれだけで楽しいかもしれない多分
コリンファースの若い頃観れたのでそれでいい気がする
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