もともと藤子不二雄の漫画は小さい頃に読んだ事があって、幼心に面白いなぁと思ったのは覚えてる。ずっと観たいなぁと思ってたんでレンタルしてみた
太平洋戦争終盤、シンジは疎開の為に東京から富山で過ごす事…
父親の故郷が舞台ということで鑑賞
少年時代の小さなコミュニティの中にも幼いなりにそれぞれ面子があって、各々の事情が複雑に絡み合っていたことを思い出した
最後の場面、二人が駅で再開できずに陽水が流れる…
疎開先の富山での日々。
藤子不二雄Aの原作は未読。元々は柏原兵三の長い道という小説が原案。
イジメが題材の話だとは知らなかったが、同郷でまんが道や魔太郎を描いた安孫子の作家性に合致してると思われる…
あの名曲をこうして聞けるだけでもお釣りが返ってきちゃいますね🌻
戦時下の疎開先で、子どもらしい残酷さと友情がリアルに描かれていました。
だからこそのラストシーンは曲も相俟って感動しっぱなし。
日本…
記録。
フォロワーさんの『サバカン』系作品との情報から「うわこれ絶対好きなやつ」とクリップしてた作品。
結果、やっぱり好き、というかやっぱこれ系には弱い、めっぽう弱い。
ラストやっぱりそうなるんでし…
子供の頃に観てて、面白かった事とエンディングの記憶だけだったので再度鑑賞
原作も読んだ記憶あり。
見てると段々記憶が蘇り、所々ストーリーも思い出しながら観ました。
かなり前の映画だが、そもそもが戦時…
藤子不二雄の原作は子供の頃に読んでいて、実は原作小説が存在したとは本作が劇場公開されるまで知りませんでした。
漫画版と比較しても仕方無いんですが、漫画で描かれたガキ大将の”座”をかけてのまさに死闘…