マルチュク青春通りの作品情報・感想・評価・動画配信

「マルチュク青春通り」に投稿された感想・評価

Leon

Leonの感想・評価

2.8
質が高い

テーマはバランス?暴力はびこる世界でバランスが崩れた瞬間発生する爆発。それぞれのキャラクターがどういったものなのかをそこでわかりやすく表現している。

ひとつひとつのシーンも濃厚でしっかりと作られてる印象でした。
ChiiEMi

ChiiEMiの感想・評価

3.7
最後の方は少し長く感じた

けど軍事政権時代の韓国の生活や恋愛を描いている部分が興味深かった。
ゴリラ

ゴリラの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

1978年、軍事政権下の韓国の男子校でのケンカや恋愛を描いた青春映画
何か自伝的な匂いがするなぁ~と思ったら、やはり監督の体験談を元にした映画だった

体罰なんてのは当たり前、教師とは別に軍人が見回りにきたりと民主化前の韓国の男子高はかなりハードな体育会系だったのが伝わる
成績が落ちた主人公、父親からは大学に行かなければ“余剰人間”(社会に役に立たない人間)だと殴られ、学歴社会韓国の受験に対するプレッシャーもなかなか
好きな娘に時間をかけてようやくいい感じになるも、サクッと親友で女の子の元カレに駆け落ち(?)されるなど踏んだり蹴ったり…

体罰、校内暴力、失恋、退学と苦々しい青春時代を過ごした主人公(監督)の心を支えたのが“ブルース・リーの映画”
最後は映画館の前で友人とジャッキーチェン派とブルース・リー派論議で盛り上がるという映画監督の自伝らしい締め方は嫌いじゃない
エンディングが劇中のフォーク歌謡や当時の洋楽とはうって変わってラップだったのも、不意をつかれて良かった

ストーリーはありきたりでさほどパッとしないが、終盤のブルース・リーになりきった主人公の修行~ケンカシーンはなかなか盛り上がった

編集のテンポが異様に早く、情緒残さずサクサクとカットするのが独特(笑)
m

mの感想・評価

2.7
ハン・ガインがとても可愛い。
音楽が好きな2人のラジオのくだりなんかはとてもよかった。けど後半からアクションがすごい!笑 途中で綺麗に終わっても良かったかもしれないし、復讐して燃えるからこその作品なのかなぁ役者さんだけに
8823

8823の感想・評価

2.6
タイトルから恋愛メインかと思ってたら後半から暴力のオンパレードでちょっと合わなかったかな。男子学生の馬鹿なノリは好き。前半後半で分けて別の作品だったら好きになれたかも
tomoha

tomohaの感想・評価

3.5
권상우인생작。名シーン名ゼリフだらけ。
悪い言葉(욕)が聞き取れなくて悔しいのは初めて(笑)
shimesaba

shimesabaの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

あまりにも傘という概念なさすぎて笑っちゃった

なんか荒れてる学校と可愛い女の子に恋しちゃう不器用な少年の話かと思いきや、時代を投影した若者の嘆きを感じて笑ったな

いつの間にかウシクのようになっているハンバーガーや弱肉強食の独裁体制の学校の構図が面白かった

全員ボコして「韓国の学校死ね!」っていった瞬間はまさにスカッとジャパンだった

横暴な教師に横暴な生徒、暴力による抑圧は何も生まない、と言った感じで、皮肉にも逃げ出したウシクは一番成功してるのかもしれない、一番男の中の男という感じでウンジュが惚れるのもわかる気がする

精神統一、何事不成
精神統一すればできないことはない、学校ボコすの決めてからのトレーニングシーンとか何事笑笑って感じで面白かったけど普通に喧嘩めちゃ強くてウケた

とは言えこれが青春なんだろうな〜
しっかり恋が成就してない感じもまた良いね
ウンジュが何かを言いかけて辞めたのはあなたは変わったね、って事なのかな、忘れられない恋の苦い感じもたまんねぇ〜
みーこ

みーこの感想・評価

3.5
邦題が「マルチュク青春通り」なもんだから、軽い喧嘩シーンを交えながらも、爽やかな恋愛&青春映画だと思っていたら・・・
う~ん。恋愛に関しては、なんか尻切れトンボな終わり方。
恋愛映画じゃないのか。
じゃあ友情を描いた青春映画?と思いきや、これもなんか違う。

そして原題が「マルチュク通り残酷史」であることを知り、なんとなく納得。
荒れた男子校、喧嘩ばかりしている生徒、「大学に行けない奴は死ね。」と言い、生徒を殴りまくる横暴な先生たち。

模範生として目立たないように過ごしてきたヒョンスの怒りはついに爆発!!
取りつかれたように体を鍛え、ヌンチャクを隠し持ち、親友ウシクを学校から追い出し番長格となったジョンフンを屋上に呼び出し、反撃を開始する・・・。

豹変したヒョンスのトレーニングシーンはファンにはたまりません!
クォン・サンウのモムチャンぶりをしっかり堪能できますから。
サンウのトレーニングシーンと、反撃シーンが見られただけでも、ファンとしては満足の1本です。
あと、ウンジュに恋をした不器用な優しいサンウも素敵でした。

この美しいウンジュ役のハン・ガインは、「悲しき恋歌」でゴンウを演じたヨン・ジョンフンの奥様です。

あと、ウシク役のイ・ジョンジンは若い頃のペ・ヨンジュンにそっくりで驚きました!
(2006年に視聴)
manami

manamiの感想・評価

3.0
隣で母親が爆笑していた。そうそう!ウサギ跳びやらされてたわ!とのこと。時代を感じる。韓国の軍事政権下で時代に翻弄された学生達。移ろいゆく情勢や政治の中で過ごした彼らの学生生活、それでも唯一無二の眩い青春だったに違いない。踊り慣れないディスコやギクシャクした喫茶店でのシーンなど良いシーンが散りばめられていた。
みんな詰襟、坊主で最後まで学生達の見分けがほとんどつかなかったのにちゃっかりレビューしてしまった、、あとハン・ガインがカワイイ。ヨヌや〜(太陽を抱く月より)
1990

1990の感想・評価

3.3
雨宿りで入った喫茶店でパンをフォークで食べるシーン、主人公の優しすぎてお人好しな人柄がよくわかる
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