マルチュク青春通りの作品情報・感想・評価

「マルチュク青春通り」に投稿された感想・評価

たて

たての感想・評価

4.0
この映画のクォン・サンウすきです。
女優さんもかわいい。
02年の「復讐者に憐れみを」04年の「マルチュク青春通り」
今思えばこの辺りから、韓国映画何か凄い、と思い始めた年でした。
なにせ、これ以前の韓国映画の印象って恋愛系かコメディ、ホラーかアート系だった。

自伝風のリアルな韓国カルチャー(70年代)と血の気の多い国民性を描いたザ・韓国な作りが新鮮だったし、こんなに俳優が体を張ってる映画が胸熱だった。
カンフーに熱狂する姿は、どこか遠い国だった韓国が身近に感じられた。
イ・ジョンジンの所謂ゴンタ顔がサイコーだし、クウォン・サンウの最後の叫びが痛烈でやっぱり胸熱。

この映画が衝撃だったせいか、サンウの映画はこれしか観てないという、それほど個人的に印象深い映画です。
建築学概論のハン・ガイン
70s末の韓国学園風景描いた映画は初かな?なのでそこは新鮮
冒頭押してくるほどにはとくにブルースリー要素活かせてない&ヒロインとの恋愛とうまく絡めて物語運びのピークもカタルシスも作れてない
突然のブルース・リーの登場に、これタイトル合ってる?ってドキっとなりました。

時は1978年。

ブルース・リーの人気がジャッキー・チェンへと移り変わりつつある頃に高校生だった主人公。
主人公のクォン・サンウが高校生?今の時代の高校生なら無理があるけど1978年の高校生ならアリだと思えました。

青春あるあると友人との距離感、憧れの人との距離感といい甘酸っぱさが炸裂で、久しぶりに映画を観てキュンキュンしました。
最後の方で、「ブルース・リーは、大学出てるのか?」という父と主人公のやりとりにもホロリときました。
タクシードライバーのような無双感もあり、笑って泣けて、ラストまでとにかくツボでした。
こんなの好きです!
カンフー映画好きな方もぜひ。

このレビューはネタバレを含みます

・1978年の自分に自信がない男子高校生が恋に友情に悩みながら最後はヌンチャクで大暴れ
・「パッチギ」よりは「岸和田少年愚連隊」の方が近いノリ
・バスで一目惚れする女学生との恋がふわふわしてて何とも煮詰まった感じでスッキリしない
・というか映画の主軸がどこに置かれてるか良くわからなかった
・クォンサンウのムキムキのからだとハンガウンの瞳のかわいさが印象に残った
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.6
「男は自分と趣味が合う女性を好きになる傾向が強い生き物」らしいんですが、主人公がまんまそれで、で自分もまんまそれの傾向ありの勘違い野郎なので前半はとにかく涙腺揺さぶられっぱなし(爆)。ストーカー?気持ち悪い?堂々と好きと言え?・・・そんなこと言われても。偶然を装ってとかしないと好きな女子に会いにいくこともできないこういう僕みたいな情けない男も世の中にはたくさんいるんです。ラジオ放送を利用した告白とかほんと時代だなぁ。「優しい男の人が好き」とか何だかんだ言ってもやっぱり女は強くて自分を守ってくれそうな男の人に弱いんだよなぁ。ヒロインの方、とってもかわいい。『建築学概論』もよかったけど、映画にはこれとそっちしか出てないみたい。もっと出ればいいのに。「ブルース・リーに憧れる主人公」というと唐沢寿明のなんちゃってブルース・リー映画が痛かったけど、この主人公はちゃんと筋肉もムキムキに育てあげててなかなか本格派でとてもアツい。ラストには思わずニヤリ。私はどっちかというとジャッキー派かな?いやジェット・リーかドニー・イェンかな。モーリス・アルバートの「Feeling」が更に涙腺そそる。ひょええ
55

55の感想・評価

4.2
クォン・サンウかっこいい
自分に自信がない。でも一目惚れから一途にずっと相手が大好きで純度100%な青年。
それがどんどん男らしくなっていくなかで、途中タクシードライバー?ていう瞬間がいくつかあった。笑

ハン・ガインかわいすぎ
※mixiから転載

なんか喧嘩映画??
恋はちょっと中途半端かも。
『クローズ』っぽかった。笑
結局何が言いたいのか~。
女の子最悪~。フラフラしすぎ~。
甘酸っぱい青春。って言いたいトコだけど
あんまり甘酸っぱくないぞ??
カンフー好きな男の子にはおもしろいかも??

2007年04月19日 13:49
青春だ 笑
友情、恋、ケンカ、学校、etc…。
くさいシーンもあり、とにかく青春がいっぱい詰まってた〜!
三部作とのことで、この作品だけなかなか見つからず、だけどやっと観れた。
満足です!
当時クォン・サンウ目当てに観に行った人は、驚いたんじゃないか、原題と邦題が全然違うところを見るに本国と日本では、宣伝の仕方が違ったんだろうか?

何となく見始めたけど、完全に自分みたいな人間のために作られた映画だった。
ブルース・リーに憧れてヌンチャクを振り回す主人公、学ラン男達のリアルでハードな殴り会い、「俺がベトナムで何人殺したと思ってんだ?」と凄む指導員。

その後の監督のフィルモグラフィを見れば納得ではあるけど、血なまぐさい感じがたまらんです。
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