2009年 フランス🇫🇷制作の映画 …… 🎞

イ・ビョンホン がターゲットですが ……
ジョシュ・ハートネット と 木村拓哉 も
出演していました …… 今回 私は関係ない　　
ので …… ファンの方 🙏🏻

この作品は 別の意味でハマってしまった🤮
『悪魔を見た』と同じぐらいヤバイ …… 🥶🪓
最悪なことに …… ストーリーが 宗教でキリストの受難を題材にしているので内容が 難しい …… ヤバイ🪓シーンも更に多いから ずっとリモコン持ってる状態で ⏭ なんで …… ヤバイし ストーリーも分からんで 全く駄目Death🙅🏻💦
本当に申し訳ございませんDeath …… 🥶💦

取り敢えず …… かなり疲れました😮‍💨💦
って言うか めちゃくちゃ忙しかったです …… 映画でこんなにエネルギー使うかー しかし ⁉️
本当に恐るべしフリマ …… 誰の為に観てんねん 泣くで …… 😭😭😭 私の為 …… すいません🥰🌸

この作品は もう観ること無いと思ったりします …… MAX Death 🥶💦🪓

でも イ・ビョンホンはここでも一番良かった …… 😆✨✨

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

宗教的な感じで意味はあまりわからなかった💦
日米韓のその当時の人気俳優出演なのにもったいない💦

キムタクげ身体張った汚れ役でウジ虫沸いてたりでビックリした😳💨

他人の痛みを我が身に引き受ける事ができる不思議な力を持つ男シタオが失踪し、捜索依頼された探偵クラインは、彼の足跡を追ってロスからフィリピン、香港へと渡る。そこで香港マフィアのボス、ス・ドンポも彼を探している事を知る。

2009年（17年前）・114分・ドラマ
当時ジョシュ・ハートネットは29歳、木村拓哉は35歳。

なんとも奇妙な映画。グロくありながら、芸術的。
この世の地獄を描いている。
しかし、宗教の色が濃い為、日本人には分かりにくい。
3人主体の3つのエピソードから成るが、最後の最後まで、ほとんど交差することがない🤔
まるでオムニバス映画を観ているかのよう🧐

ジョシュ・ハートネットは殺人鬼を追っている内に、自分自身までが蝕まれていく役だが、そうなっていく描写が少ない為、それが伝わりにくく、残念。監督の責任か？

雨の中、木村拓哉演じる、シタオの眼球含め、全身に、
ウジムシ・オオヤスデが這うシーンは壮絶極まりない。
発狂する😱
香港マフィアに対するセリフ、
「Don't be afraid of me.」が印象的。自分を殺しに来たのに自分は恐れてなどいなく、逆に彼を気遣った。
キリストの生まれ変わり的な役だが、それを日本人に演じさせるのも、なにか意味深な気がする🤨w