ブレイン・ゲームの作品情報・感想・評価

「ブレイン・ゲーム」に投稿された感想・評価

アキ

アキの感想・評価

3.5
キャストを見て勝手にアンソニーホプキンスが殺人犯だと思ってたら違かった
あつし

あつしの感想・評価

3.8
アンソニー・ホプキンスが出演していると勝手にサイコパスやシリアルキラー的な映画を想像してしまうが、観終わってみるとなかなか中身の濃いメッセージ性のある内容でした。

人の過去や未来を明確にみることができる(勝手に入ってくる?)能力をもった時、どういう軸を持って行動をすることが正義なのか

苦しむことがわかっているのに死ぬまで生かし続けるのか、苦しみを事前に解放し死を与えてあげるのか

最後のシーンはちょっとグッとくる

アンソニー・ホプキンスの演技が好きです。

全然話が飛ぶが、マトリックスのワンシーンを彷彿とさせるシーンが出てきたことに気づいたのは私だけではないはずw
そのシーンでかかっている曲もなんとなく似ていたし。

このレビューはネタバレを含みます

超能力者同士の頭脳戦を描く本作。
未来が見えてしまう事への葛藤、そこから貫く自身の正義、単なるサスペンスだけでなく人間ドラマも側面としてあった。
真犯人が出てくるまではほぼ完璧だと思ったが、そこからの尻すぼみ感は否めない。
最終的にはバラバラしてしまうちょっと残念な作品だった。
せな

せなの感想・評価

3.4
単純なサイコパス系ではなく、メッセージ性のある内容です。
タイトルやDVDパッケージではそれらを欠片も感じさせません。
サイコパス系だと犯人の冷酷さや残虐性、緻密さや頭の良さが描かれ、どのように犯人に対峙していくかが見所ですが、この映画は少し違います。
誤解して鑑賞した人が沢山居そう…
ハンニバルとニーガンが夢の共演☆
コリンファレルの役をハビエルバルデムなんかで観たかったような…(ニーガンと並んだら濃すぎるかw)

各俳優しっかり渋いし、音楽、映像、いい感じのストーリーでそこそこ楽しめた良作☆

当たり作品と言っていいと思うのに普通の人は1ミリもワクワクしない凡作感炸裂邦題で「ふーん?」っつーてスルーするであろうもったいない作品(笑)
harman

harmanの感想・評価

3.5
さっくり観れすぎる映画。
んー。
とにかく、女優が好みの美女ばかりで【コンセントレイト!】できゃーしねーです。
YMNK

YMNKの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

アンソニー・ホプキンスが主演で、超人的な力で未来を見通すという、ハンニバル・レクター博士を思わせる役柄。
しかしこちらは、理性的に能力を抑制し、社会に適応し、家族を大事にして静かに暮らしています。途中まで、実は黒幕?と疑っていましたが、とても誠実な人でした。
それなのに、自分ではどうしようもないことが原因で、静かな暮らしが壊れてしまったのは悲劇としか言いようがない。でも悲劇の幕の引き方を、少し間違ってしまったのかもしれないですね。
その過ちに、再び向き合わされるかのような、同じ能力者との対決。これまで抑えてきた能力が、リミッターを外して全開になるシーンが本当にかっこよかった。
主人公は最後、能力を失ったのかな?
ちょっとわかりにくかったけど、犯人も額の傷が能力と関係ありそうだったから、多分そうなのでしょう。
邦題からだと頭脳バトルに思えますが、原題のように、痛みを和らげる(ことの是非)や(喪失感からの)慰めがテーマです。
ポスターに写る、アンソニーホプキンスにハンニバルレクターを感じたので鑑賞。

ファーストシーンはハゲの兄ちゃんが死んでるシーン。
首の後ろに何やら傷が。
どう見ても快楽殺人犯で自分の殺した痕を残してるやつですね。
あぁ、この映画は元々『セヴン』の続編だったか。
じゃあそういうことだ。
(ちなみにセヴンは観たけど、ブラピがあまり好きじゃないし画面暗いしであまり…)

もう既に同様の殺人は3件目で手詰まり。
ジョーの旧知の友人のジョンに捜査協力を頼む事に。
ジョンはどうやら『ものに触れると過去と未来が見える』超能力者のようで。
…いきなり「精神不安定でしょ?」ってボロクソに言われるジョンがかわいそう(笑)

静かな音楽、美しい映像。
『ハンニバルレクター』っぽいなあと思いながら観ましたよ。

ジョンの家に訪ねて行って、ジョンが最初背中向けてたのにゆっくり振り返って笑顔でこちらを見る一連の動き。
「ハーイ」って言いながらも目線や体を一切動かさないジョン。
語り口が冷静に見えて狂気を孕んでそうなジョン。
そしてiPodでクラシックを聴くジョン。
…レクターですねぇ(笑)

FBIの前で腕を組んで決めてるジョン。
精神科医論をメラニーと言い合って『与えればさらに求める』ってフロイトの言葉を馬鹿にされてムッとなるジョン。
被害者の家に捜査に行ってマネキンの首を持ってポーズを取って「ファンタスティック」って言うジョン。
「たまたま直感や虫の報せなどの豪華版を得てるだけだよ」って言い切るアンソニーホプキンスかわいい。

殺人が起きて、浴槽に死んでる女性がいて、女性に触れて色々見えて。
「水には触れるな」って言って次のシーンへ。
容疑者が逮捕されたと、夫だと。
遺留品のペンを触ってみたら殺された女が夫とセックスしてるイメージが見えて。
容疑者に会って、「君はHIVのキャリアだ」っていうシーンの説明がなくてモヤモヤ。
イメージとして見えたのかな?でもカットの繋がり的には一緒じゃないしなあ…。
…ここでHIVが移るからという事で「水には触れるな」となると。

ガン、HIV、鬱、ゲーリック病
被害者は皆不治の病に侵されているとジョン。
証拠ないと言うジョー。
キリスト教徒だから、既往歴がないといういう事で両親に体調面の不安がなかったか聞きに行くジョン。
死んだのに更に苦しめるのかと言う事をためらう親。

「医学の限界も承知しています。
死を宿した多くの患者を診察してきました。白血病の私の娘のように。
私は毎日病院へ行き、娘の苦悶を見てきました。どんな処置やテストも結局無駄でした。そしてある日娘は死んだ。
運命について私も理解しています。
それに私は薬で神のご意思を変える気はない。
ただ事件の理由が知りたいだけで、医学はその助けになります。
そして多分、少年を殺した犯人逮捕の助けにも」
って言って説得するジョン。
当事者性、か。
冷淡に淡々と話すアンソニーホプキンスの演技好きだなあ。

解剖現場で脳を切り取って、冷酷な目で脳を見てるアンソニーホプキンス。
食べたいと思っているのかなとか思ってしまった(笑)
そして、犯人からFAXが送られてきて指示通り前頭葉を切ってみると腫瘍を発見。

ジョンと同じ超能力者を持っている者が真犯人だと気付いたジョンは下りるわけですが。
納得出来ないキャシィはジョンの家に行くんだけど、そこでジョンはキャシィに初めて会った時に見たビジョンを語るんだよ。極めて饒舌に矢継ぎ早に。
あぁ、ハンニバルレクターみたいだ…怖い。

犯人を見つけて追い詰めるシーン。
レクターがFBIの捜査で外部に?!
って思ったら面白い(笑)
アンソニーホプキンスに出演した理由聞いてみたいな(笑)

ってえええええ!
ジョン撃たれた?!
と思ったらそれは意識内の映像か、ビックリした。

ジョーがキチガイに殺されて、事件解決してないからとジョンは飲みに行った先で真犯人と対面する。
「彼らは苦しんでいるんだ。既に死が決まった者に安楽死を与えているのだ。
必ず遺族は感謝する、亡くなった後身体を調べると不治の病になっていたと明らかになるのだ。彼らを苦痛から救っているのだ」
出ました殺人犯の超理論。

それに対するジョンの回答は
「彼らが恐怖と嫌悪の際で生きようともがく様を君が眺めていたなら、最後の時間がどれほど貴重か。
認識していたものと思う。
だから生の苦痛は極めて…美しい。
神の真似はできんぞ」
凄い返しだなあ。

要は強いやつが現れたかと思ってたけど、自分のほうが強かったという映画。
ラストはアンソニーホプキンスがクリントイーストウッドになる未来が見えるけど、その人生を歩む価値があるという事か。
nico

nicoの感想・評価

3.5
観たことあるような内容だけど、アンソニー・ホプキンスとコリン・ファレル、この2人なら入り込んで観れる。
Vee

Veeの感想・評価

3.5
アンソニーホプキンス、賢い役似合うー
キャスト◎だけど、どこかおしい映画
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