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「ブレイン・ゲーム」に投稿された感想・評価

未来予知能力者たちの頭脳対決🎥

上映時間101分ながらテンポよく進む上質なサスペンス

犯人の行動理念も自分勝手ではあるものの、一概に否定は出来ず色々と考えさせられる内容

予知能力の表現がスタイリッシュで格好良かった
NANA

NANAの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

⚜️

🌹solace…
名詞:慰め、癒やし
動詞:慰める、苦痛を和らげる
原題と邦題全く違う。確かに、能力者同士が先を読んだり、裏をかいたりで頭脳バトル(ブレインゲーム)するけど…個人的には原題の方がしっくりくる。
🌹ジェフリー・ディーン・モーガン、ダンディーで素敵。
🌹浴槽で殺された女性の殺人現場でジョンが能力を使った時、殺された女性が複数に分かれそれぞれ別の行動をとるシーン。これは殺された女性がどんな行動をとっていたか複数パターンを思い浮かべ、殺されるまでを一度に頭の中で検証し、ふるいにかけ真実を見つけ出そうとしていたんだろうな。
チャールズが追ってくるジョンをかく乱するため複数に分かれそれぞれ別の方向に進むシーン。チャールズ、ゲーム感覚でジョンを試して遊んでだんだろうな。これはチャールズの行く先を複数のパターンから一度に頭の中で検証し、ふるいにかけ、既視感なんかも頼りにチャールズを追いかけてたんだろうな。
ある人物が複数に分かれ、同時に違う動きをする。独特な表現方法だったからすごく印象的。
🌹チャールズ生きてるんだ。能力で未来見えるけど確定じゃないんだ、想定外なことも起こせるんだ。てっきり、チャールズの予知どおりでジョンは殺人者になり、後継者になっちゃうのかなって思ってたけど。
🌹安楽死⋯ 1995年3月28日の横浜地裁の判決では間接的安楽死と積極的安楽死の2種類に分けられ、後者が厳密な意味での安楽死と伴示された。
1 耐え難い肉体的苦痛があること
2 死が避けられず、その死期が迫っていること
3 肉体的苦痛を除去・緩和するために方法を尽くし他に代替手段がないこと
4 生命の短縮を承諾する患者の明示の意思表示があること
横浜地裁の判決は、1〜4の全てが満たされておれば、「積極的安楽死」と認めて、その医師に罪を科さないとしている。
これをふまえると慈悲殺≠安楽死であることが明らかだ。
🌹最初はチャールズ、人の命奪って酷いやつって思ってたけど、話進むにつれ彼は彼なりに被害者を想い考えた上で、救われない未来(命)をもつ人を救済(慈悲殺)しようと決断したんだろうな、ただの殺人じゃないから絶対的にチャールズが悪いと言えないから憎めないなと思った。能力があるなら被害者の未来を見て、もしかしたら助かるんじゃないかパターンも見つけようとしてたはず。それでも助けられない人、助けられず早めに本人が亡くなることで家族の生活に大きな影響や変化を与える人等、色々対象を絞った上で殺害してたんじゃないかな。特にジョーとか。
🌹 "究極の愛の行為はこの上なく辛い"
病と闘い苦しむ家族を見守り支えるべきか、痛みや苦しみから解放してあげるべきか…私なら本人の意見を尊重するな。余命を知った人の中にはジョーのように死の恐怖に心の底から怯えつつ、生きたいと願う人が絶対にいるはず。闘病生活を選択したならまだ家族との時間もあるし、その中で思い出や別れがきっとあると思う。
個人的にチャールズのやり方だと加害者が存在する事故死や普通の殺人となんら変わらないと思った。さよならもなしに、突然大切な人との別れが訪れる。犯人は超能力があり本人、家族が病に苦しめられるシーンを見た、だから殺したと言っても家族はそーだったんですね。病の存在を把握していない本人を苦しまないうちに殺してくれて、家族のことも考え殺してくれてありがとう…なんて言う人どれぐらいいるんだろう。感謝する人絶対少ないだろうな。いたとしてもきっと家族関係ぎすぎすしてる人達。
🌹慈悲殺、安楽死、尊厳死…難しい。
Mi

Miの感想・評価

3.3
空想の世界を映像にするって凄いよな😭😭

話としては結末が読めちゃって
あんまりでしたけど、

ホプキンス様がひたすらにカッコよかった。

安楽死って日本は認められていたっけ。。
そんなことを思った映画。
「なんだ映画だったの、海外ドラマ見てるんだと思ってた」途中から付き合って見てくれた家人のこのセリフが本作を最もよく表していると思う。特に女優陣がいただけない。美人顔を並べすぎてしまっているのだ。これ一昔前のアメリカの連続ドラマに見られたダメなところであると思うな。
ストーリー自体も割とありふれたもので、タイムリープもののクリシェといってもいいかもしれない。どうにでも面白く出来そうなラストのツイストもパッとしない。

それでもアンソニー・ホプキンスを愛でるためのだけでも十分に鑑賞する価値がある。コリン・ファレル、ジェフリー・ディーン・モーガンもちろん名演なんだけど、ストーリーのキーにもなっているアンソニー・ホプキンスの微笑み方が、もうたまらないのだ。

上記3人の名優たちの演技というかそれぞれに個性を極めた顔つきを味わうのがよろしいかと。
7月

7月の感想・評価

-
邦題のせいで台無しになっている、本質はそこではない。
原題どおりであれば焦点がどこに当たるべきなのか解るだろうに本当に邦題をつけている人間というのはセンスがまったくないのだなと分かる作品の一つ
話の運びと内容は面白い。
だが予想を裏切らない展開で若干飽きる部分はある。
連続殺人事件に手掛かりがなく、FBIは旧友のジョンの力を借りる。
それはジョンが超能力者であり、触れた人間や物から未来を読み取ることが出来るから。

かなり危うそうな題材だが、これを演じるのがアンソニー・ホプキンスなので至って真面目に見せている。
冒頭なんてレクター博士のような雰囲気を出していたが、普通に捜査したり拳銃を持ったりし始める。

対抗する犯人はコリン・ファレル。
ポスターにもでかでかと顔が出ているのに、残り30分ぐらいまでひた隠しにする理由がよく分からないが。

このコリンも超能力者というのが分かってからは、破綻しかねない展開。
お互い読み合うから、予測しているだけの睨み合いしかない。

そして決着のシーンを見た時に、何か似ている映画あったなと思っていた答えが出る。
それはニコラス・ケイジの「NEXT -ネクスト-」(笑)
あのトンデモ映画こそがモデルに違いない。

つまりこの作品はホプキンスが出るB級映画でした。
FD

FDの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

んー、少し物足りないかな。

予知能力がシーンが
ニコラスケイジのNextを彷彿とさせた。
Uto

Utoの感想・評価

3.0
可もなく不可もない、普通に楽しめる作品。アクション要素はあまりない、サスペンス系かな。最後の娘に対してのシーンは何を描写するシーンなのかよくわからないけど、矛盾が生じそうなシーンだからなくても良かった気がする。
Lirou

Lirouの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

予知能力で殺人、、、なんだけど、最期の時に苦しませない、又残された家族の生活まで考えてたり、なんか優しい?殺人
やっぱり未来は知らない方がいい
知らないから今を生きられる、のかな、、
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