トラブル IN ベガスの作品情報・感想・評価

「トラブル IN ベガス」に投稿された感想・評価

軽〜く、面白かったです。アメリカ人自身がアメリカン・ウェイ・オブ・ライフを笑う、という視点が成功要因ですかね。どうせならもっとブラックに振っても良かったような気もしますが・・・。

しかし、キム・ベイシンガーの安定感は素晴らしいですね。これ、普通の女優さんがやっていたら、ここまで見れるコメディ映画にならなかったでしょう。だって、ボーイ・ミーツ・ガールってだけですからね、お話としては。

それとね、思ったんですけど、やっぱりプレスリーはコンテンツとして最高ですね。音楽以上に、ラスベガスとか、ピンク・キャデラックとかイメージ・アイコンがきっちりしてますもん。最近、スターが生まれにくくなっている感じがするのは(とは言っても、実際は居るんですが、要は稼げるスターという意味で・・・)、こういったアイコン戦略と言いますか、イメージの連想ゲームといいますか、そういうのを真剣に開発してないからですよね。

つまり良い意味で投資をしなくなってるってことなんですよね。企画とか、キャラクター開発とか一番儲かるところですし、世界への伝搬力なんかも
昔とは比較にならないくらい強くなっている訳ですから、本来なら確実に日本の出番の筈なんですけどね・・・。でもダメなんですよね、これが・・・。
nanako

nanakoの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

おバカ映画でしたが、嫌いじゃないです。
結構引き込まれちゃいました。
全然何の知識もなしに見たのですが、おもしろかったですねー。
特に、映画のベースが『なりきりエルヴィスは絶滅しちゃえ☆』って所が最高です。

どんどん増え続けるなりきりエルヴィスは、このまま増え続けると4人に1人の割合になっちゃう!そこで現れたのがこの主人公です。
なんて、本人はそんな気は全然ないんですけどね。

主人公はピンクコスメの化粧部員、ピンクのキャデラックで化粧品を売り歩いています。メイクのカリスマなんです。
そして、この映画に欠かせないのがエルヴィス・プレスリー!
全部かどうかエルヴィスに詳しくない私にはわからないけれど、エルヴィスの歌が満載。そして、主人公が子供の頃に現れて、彼女に影響を及ぼした人物として出てきます。

そして、主人公は行く先々でひょんな事から、いんちきエルヴィスばかりを殺してしまうハメに・・・・。でも、こわくないばかりかおもしろすぎる描写なので安心です。あいつら増え続けるからねーって感じで。
もちろん、主人公は恐ろしくなって逃げ続けるんですが。

色んなトラブルに合いながらも、彼女は好きな男性をみつけるラブストーリーに落ち着きます。でも、なりきりエルヴィス大会に潜入するFBIの二人を含め、ばかばかしいけどおもしろいストーリーなので、楽しく見れました。

エルヴィスの歌は少ししか知らないですが、この映画、ちょっと気に入っちゃいました。もう少し知識があれば良い映画としても見れるかしら。
tulpen

tulpenの感想・評価

3.2
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キム演じる化粧品のセールスレディがピンクのキャデラックに乗って行く先々で起こる殺人事件。殺された人たちに共通しているものは全てプレスリー絡み。 バカバカしいんだけど恍けたキムがなんだかかわいい。