時限爆弾の発火タイミングの間が悪すぎて序盤から全くノレなかった。
星由里子みたいな本妻がいて市原悦子が愛人なのは流石にないだろうという空気がずーーっと流れているのにまずモヤる。こんな俺でもついて来て…
死んだはずの友人が生きていた!そこにはギャングの陰謀が…
裕次郎と二谷英明による『第三の男』風味の何の変哲もないムードアクションだが、日活世界に星由里子がいるだけで特別な映画のように思えてしまうマニ…
裕次郎と二谷でまた似たストーリー、今作は星由里子がゲスト。遺体目線からの星由里子、2人の男の間で揺れまくって図らずも日舞に磨きがかかる。「なんにもあらへんけど兄貴の好きだった玉露園の昆布茶でも淹れる…
>>続きを読む広告をご覧いただくと引き続きご利用いただけます。