「家族とは尊いものである」という規範圧力に対し、Netflix『喪う』と同様、「理想的な家族像なんて誰もが持ち合わせてる訳じゃないよね」とケアしてくれるような映画だった。
前半は兄のでたらめな性格…
2025 214作目
オダギリジョーにしか出せない映画感がある。
誰かがこの世からいなくなってスタートするところに関してはフリーレンと同じか。
1人を取り巻く人の、形の違う愛がそれぞれある限り…
原作は、村井理子さんの「兄の終い」実話だそうです。本作は原作を中野量太監督風に味付けというか脚色されており、その辺は好き嫌いが分かれるところかなと思います。私はシンプルにドキュメントタッチで観たかっ…
>>続きを読むダメ兄が亡くなり後始末をするてんてこまいな4日間の物語。葬儀や遺品整理、遺児のケアなどをリアルに扱いつつも不思議と重くない、コミカルとシリアスのバランスが絶妙👏家族って面倒で鬱陶しいけど愛おしい、そ…
>>続きを読むめちゃ良かった。刺さり。
リコ(柴咲コウ)の元に兄(オダギリジョー)が脳出血で死んだという知らせが届く。元嫁カナコ(満島ひかり)やその娘マリナと共に、遺品整理や兄と共に暮らしていた息子リョウイチと…
ふざけたタイトルだなと思ってたけど、家族とはとか、死んだ後のこととか色々感じるところがあった
死ぬと骨壺に入って物理的に持ち運べるサイズになるけど、
同時にその人への記憶とか思い出も持ち運ぶことも…
©2025 「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会