
昭和30年、沖縄。アメリカに土地を奪われた島袋三郎は基地周辺の米軍物資を盗み、暮らしていた。急ピッチで米軍の基地拡張が進むなか、玉那覇朋子の祖母が戦闘機の機関銃に撃たれて死んでしまい、人々…
>>続きを読む死にゆく戦友達から預かった遺書を、8年もかけて、全国の遺族へ届け続けた 男(渥美清)の異色のロードムービー。時代遅れのお人好しだと揶揄されながら 重い記憶を一人で背負い続ける姿は、他人…
>>続きを読む戦争で一人息子を失った三雲医院の八春先生(柳永二郎)は甥の伍助(増田順二)を院長に迎え、戦後再出発してから丸一年の記念日、伍助はこの日看護婦の瀧さん(岸惠子)たちと温泉へ出かけて行き、三雲…
>>続きを読むあと半年の命──雪深い山陰の温泉町、湯の里で、数人の芸者を抱えた置屋“はる家”を営む夢千代は、長年、原爆症に苦しんでいた。その夢千代が、白血病と診断を受けて、失意のうちに病院からの帰途、列…
>>続きを読む日本で唯一の地上戦が行われた沖縄。その凄惨な戦闘をほとんどの日本人が知ることなく、77年の年月が経とうとしている。本土への疎開のため多くの子供達が乗った対馬丸がアメリカの潜水艦によって撃沈…
>>続きを読むすでに日本の敗色濃厚だった1945年1月31日、一人の男が沖縄の地を踏んだ。戦中最後の沖縄県知事となった島田叡(しまだ・あきら)である。 沖縄戦を生き延びた住民とその遺族への取材を通じ、こ…
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