太陽の子 てだのふあの作品情報・感想・評価

太陽の子 てだのふあ1980年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:140分

ジャンル:

3.8

『太陽の子 てだのふあ』に投稿された感想・評価

4.0

寡作でありながら、その生涯に撮り上げた僅かな作品のほとんどが珠玉の名作揃いという巨匠、浦山桐郎の監督作品。沖縄戦で国から切り捨てられた沖縄人の苦しみ、悲しみ。差別され蔑まされてきた沖縄の歴史が色濃く…

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3.3
『宝島』に出てきた話が大体描かれていた
しかしこういう映画が今非常に観づらいというのはなんなんだろうね、、

灰谷健次郎の児童文学を浦山が脚色・監督した力作だが、梅田グランドはスタンダードレンズがない(高価なので常備するつもりはないとのこと)ので、画面に表示される文字が切れて、文章が判読できない。レンズを置…

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NHKドラマ版の登録はないのだろうか…

じぶんの中でふうちゃんは長谷川真弓さん…
mh
-

灰谷健次郎の代表作を映画化したもの。
返還前後の時点の沖縄問題を児童教育を通して描いた原作は、昭和文化のマスターピースとも称すべきものなんだけど未読で申し訳ない。
沖縄民謡に彩られた豊かな文化、神戸…

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原作を読んだのは25年前、初めて本を読んで泣いたのを覚えている。25年前なので内容を忘れてしまっている部分も多くあったが配役はイメージ通り。映画でもやはり泣いてしまった。
4.7

小学校六年生のふうちゃん(原田晴美)の両親は、沖縄出身で“てだのふあ沖縄亭”という食堂を開いている。
店には片腕のないロクさん(松田豊昌)や鋳物工のギッチョンチョン(石橋正次)やその友達のギンちゃん…

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3.5
20211007-374
1975年頃、神戸

原作:灰谷健次郎(1978年)
美術:坂口武玄
「てだのふあ」という読み方は沖縄方言によるもの

戦後、本土返還された後でも根強く残る沖縄県民の心の傷や本土で暮らす人々への差別問題にスポット当てた浦山桐郎監督の意欲作。神戸生まれのふうちゃんも両親から沖縄の血筋を受け継いでいる小学生、母が切り盛り…

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1980年の、沖縄がまだ楽しいリゾート地のイメージになるずっと前の映画。

とても貴重な作品だと思う。

「沖縄人と朝鮮人にはアパートを貸さない」というセリフ。

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