どつかれてアンダルシア(仮)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『どつかれてアンダルシア(仮)』に投稿された感想・評価

3.6

どつき漫才(スペインにもそんなもんあるのか??)で国民的スターとなったが、実生活では心底憎しみあってる漫才コンビの話というヘンテコリンなコメディ映画なんだけど、これがまたなかなかの仕上がり。


2…

>>続きを読む

誰がここまでやれって言った系の映画。
久々にブラックユーモア成分が強すぎる映画を観たし、こう言うの嫌いなんだなって再認識した。
邦題は(仮)まで含めての邦題らしいが、これが削除し忘れのせいってところ…

>>続きを読む
mio
-

アレックス・デ・ラ・イグレシアのダークコメディ?半分くらいホラーな気がする


当時は良かったかもしれないけど、日本でのマーケティングのせいで見る人を制限してる作品

DVDのメニュー画面が死ぬほど…

>>続きを読む
滅茶苦茶おもしろい
ラスト終盤、円環構造かと思いきや裏をかかれてなんか腹立つw
芸人の終わりとしてはわかっててもグッとくる
呪術廻戦の羂索vs名前忘れた芸人の件
芥見下々がこれをパクってたら少し見直す

お笑いコンビの関係性を主軸にしたドロドロ愛憎劇。
明るいコメディと思ってたから良い意味で裏切られた。

スペインの史実とリンクしたフォレスト・ガンプ的なつくりで、思った以上に質が高い。

本国ではタ…

>>続きを読む

なんだこの邦題😅あのコンビは確かにどついて笑いを取ってはいたけど。
原題英題は「笑い死に」だった。

アレックス・デ・ラ・イグレシア監督1999年の映画。
ユリ・ゲラーが出てきてビックリ。
これも二…

>>続きを読む
タイトルがうまい映画。
Ask
3.0

超絶ドツキ漫才。
ただお互いのことを尊敬していただけなのに勘違いとか嫉妬とか色々。
でも最後に本音を言い合えて最高のドツキ漫才できたからいいんだと思う。
(いいのか?)

タイトルがすごく好きで定期…

>>続きを読む
kuma
4.0

どつきネタで素人から国民的コメディアンへとのし上がったお笑いコンビ・ニノ&ブルーノの確執を描いたブラック・コメディ。(仮)のついたタイトルや「スペインで『タイタニック』を超えた」なんていう売り文句が…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事